1週間ほど前に、うちのネコのマックスくん(♂ 6歳)が真夜中に網戸をこじ開けて脱走しました(-_-;)。


その数日後には満月だったので、月光浴をしたくなったのか、お外で遊びたくなったのか、はたまた家に閉じ込められているストレスか?!


      

友人が教えてくれた、動物の気持ちが分かる人から言わせると
「家出した理由が必ずあるはず」
「家出した前後に
 何かあったかもしれないし
 ずっと何かを悩んでいたかもしれない」

とのこと。

ま、数ヶ月前から環境が変わったストレスを感じていたのは間違いないのですが、

「こういった時、飼い主は慌てて探そうとするけど、それよりもまずは落ち着くことが大事」なのだそうです。


そして・・・1週間後に無事に発見できました!

捜索の間、とにかく車にはねられたり事故にさえ遭わなければ良いと祈り続け。。。
その間マックスは、猫好きのお宅で大事に大事に保護されてました。

しかも3種のワクチン接種まで受けて、いつの間にか首輪も付けて・・ひとんちのネコちゃんになっていたのでした(笑)。

その間の私は、とにかく近隣のお家を確認して回ったり、ご近所にチラシを配って情報提供を求めましたが、何の音沙汰も無く、周辺をいくら捜索しても見つからず、3日経過しても全く帰って来る気配がないので、ペット探偵さんを頼むことに。

そこでネコの生態を色々と教えてもらい、猫が好みそうな環境などを一通り知ることができて、見つかるまでは気が気ではなかったですが、結果的にはこれも良い経験になりました。

そんなネコ探しのポイントを記憶がまだ新しいうちに残しておこうと思います。

      

 

〇いなくなった直後

 まずは逃げ出した場所(窓・網戸)を開けておき、帰って来れるようにエサを水を

 置いておく

 帰ってきて入りたくなった時に、スっと入れるようにしておくことが大切

 

〇捜索の方法

 家の中だけで生活している猫が外に出てしまった場合、

 家の壁面に沿って移動する傾向がある

 家を出た場所から壁沿いに移動し、裏庭など人や車が通らない場所を通って

 隣家の縁の下や物置の下、マンションの一階部分と地面の隙間、

 排水溝の中、茂みの中などに身を潜め、周りの状況を観察していることも多い

 

〇猫は面で探す

 迷子の猫は目立たず、近所に隠れているので、近所全戸に迷子チラシを配布して、
 猫を見かけたら連絡がもらえるよう面を埋めていく
 犬と違って遠くへ逃げることが少ないため、広範囲な捜索にはなりにくい

〇捜索の範囲
 猫の最初の捜索範囲はオス猫は半径50m、メス猫は半径30mが目安
 また心臓がある右側をかばう傾向にあるので、通りに出たら左手、左手に
 行くことが多い(ぐるっと回って自分の家に戻ってくることも?)

 室内飼いの猫は、逃げ出しても遠くに行かないことがほとんどで、
 発見できない場合は、捜索範囲を家の家の周囲半径100mを目安に捜し、
 それでも見つからない場合はさらに周囲半径500m程度まで広げる

〇捜す時間帯
 警戒心が強い猫の場合、人や車通りが少なくなる夜間に活動する傾向がある
 今の時期(夏)、猫の活動する時間帯は、夕方の陽が落ちる前後の6時~7時
 深夜23時~1時頃、明け方4時~5時頃(陽が昇る前の時間帯)が活発になる
 冬は暖かい日中に、夏は涼しい夜間に活動する傾向がある

〇捜す場所
 猫は快適な場所を探すことに長けていて、暗くて狭く静かな場所を好む
 また外敵が侵入しにくい場所に潜み、逃走経路も確保している
 冬であれば、寒さをしのげる室外機の上や風を遮り日光の当たる場所、
 夏であれば、日差しを避け風通しの良い塀の上など常に快適な場所にいるので、
 目視で捜索する場合にはその習性を意識しながら次の場所を重点的に捜す
  ・家と家のすき間
  ・軒下
  ・自動車の下
  ・物置の上や下
  ・室外機の上や下
  ・植え込みの中
  ・草むら
  ・側溝の中
  ・塀の上
  ・屋根の上
  ・公園の水飲み場
       

〇名前の呼びかけ
 猫はとても耳がよいため、名前を呼びかけることで反応してくる可能性がある
 猫が落ち着いて反応できるように、猫が潜んでいそうな場所に向かって、
 できるだけ普段通りの声でやさしく名前を呼びかける
 また、名前を呼ぶことにより帰る家の方角がわかり戻ってくる事もある

〇猫が帰って来れるような工夫
 ネコが用を足したトイレの砂を路肩に沿って撒く
 ・知らない場所にきて、家に帰れなくなった時のための道標となる
 ・怯えて隠れているネコが自分の匂いを嗅ぐことで、
  人工的なマーキング効果が得られる
  (他の猫の匂いで怯えていたが、自分の匂いで安心して出てくる効果)

〇静の捜索
 臆病なネコは人の気配に敏感なので隠れていて、
 人気がなくなったらそっと姿を見せる場合があるため
 (特にフリーズしたネコが警戒期から探索期に入る時期)
 出現するのを一定の場所でじっと待つことも大事

〇個人の名前が記された住宅地図を捜索用に用意
 飲み水が得られる場所やトイレに適した場所、ネコが隠れそうな家、
 ネコを嫌う家、犬を飼っている家、餌場になりそうな家、他の猫を目撃した場所、
 ネコの通り道として好みそうな場所、下や中に入りそうな物置や車庫
 などを詳細に記入しておく

〇ポスターの作り方と貼り方
 A4サイズに、ネコの全身の特徴が分かるもの1枚を大きく出し、
 「猫を探しています」と連絡先を記載、
 余計なものは入れず、シンプルなものにする
 貼る時は必ず目線の下にする
 (人間の心理として目下に置いた方が威圧感がないため。
  逆に眼と同じ高さに貼ると心理的に反発される)
 

 4隅をガムテープを細く切って斜めに貼っていく(後で剥がしやすい)
 電柱には歩きながら進入することを考慮し、少し角度を付けて貼る
 交差点などの4つ角には、どの方向から来ても目に入るような位置に貼る

 なお、探しながらポスターを貼っていると、声をかけられることがあるので、
 事情を説明して詳細情報が入ったチラシを相手に手渡しておくと更に効果的!

      


〇チラシの作り方
 チラシはA4の半分のA5で作成すると、ポスティングしやすい
 何種類か写真を掲載し、詳細の特徴や見つけた場合の連絡先など記入
 自宅でじっくり見てもらえるので、ポスターとは異なる作り方をしてOK

〇届け出をする
 どこかで保護されている場合があるので、必ず届け出はすぐに行っておく
 ・地域の交番・警察署
 ・市区町村の保健所・生活衛生課管理係
 ・都道府県の動物愛護センター
 ・地域の清掃事務所
 ・地域の動物病院

 

ちなみにうちのマックスは家から120mくらい離れたお家で保護されてました。
同じく近くに片側2車線の街道があるのですが、そっちには行かないで裏側に(左手側に)回り込んでいます。
見つかったお宅は植え込みの多い古めの家で、車庫スペースに物が色々置いてあり、やはりネコが好みそうな場所でした。

あと、今回は途中で台風が来そうな天気の時もあり、2日くらい捜索を見送ったりしたのですが、大雨が降った後はネコはえさを求めて活動するので、探し出すチャンス!だそうです。
そして、雨が降る前にも本能で同じく餌場を探して活動するらしく、それも捜索するタイミングには良いんだとか。

また、朝早い時間帯に近隣を探してウロウロしていると、朝の犬の散歩をしている人達にけっこう出会ったのですが、ペットの大切さは犬も猫も同じなので、事情を話すと協力的でした。

近隣にお店などがあった場合も店長さんに挨拶して話すと、あそこの裏手に時々ネコが出没する・・とかいう情報を得られるので、近隣の人達とのコミュニケーションは思った以上に大事だと痛感しました。

そんな形で色んな人に支えられていることに感謝し、最後は「必ず見つかる」と信じて探し続けること・・当たり前のようで、そんなことが一番大事だなと思った一週間でした。

そして・・無事に見つかった後、最後にやっておくことです。

〇保護できてから確認すること&やること
 ・猫のカラダに何かケガや他の噛まれた後は無いかどうかを確認する
 ・普通に歩行できるかを確認する
 ・トイレで便をした時に下痢などをしていないかどうかを確認する
 ・戻ってきた後に極度のストレスが無いかどうか、様子をうかがう

  (またタイミングを狙って逃げ出そうとする子が多いです(笑))
 ・その他、届け出を提出した警察署などに連絡をし、書類サイン等

最後に・・・

探し方ですが、今回お伝えしたのは、あくまで室内飼いしている猫の場合であり、お外に出しているネコちゃんの場合は、土地勘があるので、捜索範囲がもっと広くなりそうですし、かつ水場やエサ場を見つけると、野良化しやすい傾向にあるので、見つけ方も若干変わってくるようです。

ただ、水やエサがある場所の近くに居つくので、猫の生存本能や好みそうな場所を元に探して、怪しい場所を見つけたら時間帯を変えて粘り強く待つと、出現してくれるかも・・。


うちの子は臆病者のビビりな上に、今回見知らぬ土地で彷徨っていたので、逃亡してから3日目くらいの早朝に人の家のガレージで鳴き続けていたそうで、そこを無事に保護してもらえて救われました。

ちなみに、今回頼んだ探偵さんは捜索した9割は見つかっていると言ってました。

猫は人間が思っている以上にとても賢く生き長らえているので、飼い主はあきらめずに希望を持って探し続けることも大切ですね。


こんな感じで、ほんの1週間の経験でしたが、少しでもお役に立てたら幸いです❤

最近、コロナの影響で外出できない状況が続いているので、Zoom飲み会(PCやスマホの遠隔ミーティングアプリを使ったバーチャル飲み会)が流行っていて、またウェビナーなどが増えていますよね。

ちょうど昨日お隣のご主人と顔を合わせる機会があり、その方は大学の准教授なのですが、今はどこの大学もネット配信で講義を行っているそうですね。そこで問題になるのは、やはり通信回線の安定性と速度がボトルネックだと言っていました。

また先日、取引先からも「ネット学会」とか「ネット株主総会」とか動画配信の仕組みで出来ませんか?という問合せがきましたが、こちらも映像送出システムよりも安定的に配信するのに一番の問題は回線ですよ、という話しをしたばかりです。そういう意味で、今後ますます通信環境が改善されることを求められます。

そんな中、ある意味非常にタイムリーですが、先月から、いよいよ「5G」のサービスが各通信キャリアから開始されましたね。
5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、「5Gの通信速度は従来の100倍にもなると言われており、2時間の映画をダウンロードするのにたった3秒しかかからない」らしく、インターネットの通信速度が格段にUPします。



ただ、便利さとは裏腹に今までになかった新しい健康被害が生まれる懸念もあります。それは「電磁波の影響」です。電磁波の影響で症状が出る方を「電磁波過敏症」と呼びますが、私の周りでもけっこういます。

主な症状は、頭痛、不眠、耳鳴り、目眩、吐き気、嘔吐、集中力や記憶力の減少、皮膚のかゆみ、肩こり、腰痛や膝痛などさまざまです。

電磁波が1mG(ミリガウス)から4mG(ミリガウス)にあがるだけで、子供の脳腫瘍は10.6倍、白血病は4.7倍に増えるというデータがあり、他の研究データでは高圧線の近くに住んでいる方は自殺率が統計上4倍も増加、癌の罹患率も増えると言われています。

そして、これからは「5G」の時代。5Gで使われるミリ波(4Gまでよりも直線性が強く、電波が強い)は電波の届く距離が短いため、50~150メートルごとに通信基地を設置する必要があり、必然的に電磁波の量が激増するそうです。また、細胞ストレスや遺伝子変化、がん、不妊、精子の変異、睡眠障害、心臓疾患、鬱や自閉症などの影響があり、子どもや妊娠初期の胎芽が影響を受けやすくなると主張している団体もあります。まだ5Gと健康被害との関係性は証明されていませんが、今後ますます電磁汚染が拡大していく時代に入っていくわけですね。

さらに質が悪いのは、電磁波は目に見えないことです。放射線も目には見えませんが、放射線も電磁波と同じ電磁放射線ですから、そう考えると私達は常に危険にさらされています。では、どうやって電磁波を防いでいくか?についてです。

【電磁波を防ぐ方法】
最も簡単な方法は電気製品から距離をとることです。

ちなみにIHクッキングヒーターは電磁波が出ているのは意識するんですがヘアドライヤーや充電式の電動歯ブラシもすごい電磁波が出ているんだそうですよ!

・スマートフォンを枕元で充電したりしない(枕から50㎝~1m以上は離す)
 

・使わない時は飛行機モードにするだけで電磁波は下がる
 

・電子レンジや冷蔵庫や洗濯機など、家電製品全般、アースを取る
 

・パソコン等の電源アダプターは電磁波が強く出るので人体の近くには持ってこないようにする
 

・蛍光灯の真下に居ない、卓上蛍光灯の場合も遠くから角度を変えて照らすようにする
 

・テレビは2メートル以上離れて観る
 

・ホットカーペットや電気毛布は電線と似て電磁波も非常に強くなるので使わない
 

・寝る時など電気製品を使用しない際は、電源ケーブルをコンセントの根本から外す

こんな感じで軽減することはできますね。



また、電磁波は悪玉の「活性酸素」を増やす因子となりますので、カラダにいろんな悪影響を及ぼします。

そこで水素がたっぷり入ったお水を飲むことをオススメします。

水素は活性酸素と結びついてカラダの外へ押し流してくれます。

最近私が使っているセラミックのスティックは、溶存水素量が安定して高い水素水が作れるので毎日この水を飲んでいるので、けっこうトイレが近くなります(笑)。

恐らくたくさん活性酸素が発生していて、それを除去してくれているのだろうなーと思っています。

毎日朝から晩までパソコンやスマートフォンを使っているので、結局のところ私たちの暮らしで電磁波から逃れることはできず、たくさんの電磁波を浴びることは実質防げませんので、水素水をうまく取り込んで、カラダの酸化⇒還元のサイクルを整えてあげることが大事かなと思いました。

 

P.S.

5Gの電波による人体への影響は懸念されていますが、逆に、この電波の変化とともに人間にも変容が起きているという記事もどこかで見ました。つまり、情報の受け取る能力や話すスピードが格段に早くなっていて、人間も5Gと共に進化していく、というもの。
そして、平面空間から、現在、過去、未来とパラレルワールドのすべての時空間が今この瞬間に感じられ、今まで捉えにくかった自分の意識の裏や潜在意識をより感じられるようになる、想像できるものは、形として創造できるとのこと。

確かに30年~40年前には、アニメの中の、SFの世界だと思っていたものが、今は次々と現実化していますよね。

つまり「現実は全て自分自身が作り上げている​」に通じるお話で、これまで学んだ脳科学、量子力学、スピリチュアルなことは全て同じなのかもしれないなーと思いました。​​​​​​

こちらのブログ、昨年から半年以上、ご無沙汰していました。

9月以降はダイエットに3ヶ月間ほど真剣に取り組み、ファスティングなども実行し、そんな中で食事改善と健康に関することに今まで以上にずいぶんと気を遣うようになりましたが、今回はそんな中でタイムリーな話題について記載したいと思います。

 

さて2月下旬から急激に感染が拡大しているコロナですが、新型コロナウイルスはエンベロープ・タイプのウイルスだそうで、インフルエンザウイルスなども同じタイプです。
この2~3週間でセミナーやイベントも延期、中止が相次いでいますが、2月下旬に私が参加したセミナーは変更なく行われました。そんな中での開催ですので、事務局が万全の体制をとっていることを強くアナウンスしており、入口では「室内に入る前に必ずアルコール除菌しましょう」と毎回シュッシュッをさせられました。でも実はそれだけでは完全には殺菌はできず、もちろんやらないよりは良いですけど、あまりアルコール消毒効果はないのだそうですね。

また、最近どこに行っても売り切れて、毎朝購入のための行列ができている使い捨てマスクですが、ウイルスはマスクの繊維よりもずっと小さいため、こちらも飛散防止という気休めにはなりますが、ウイルスを完全に防御することはできません。また、菌のついた手でマスクを触ってしまっていると、余計に意味がなくなってしまう、ということです。じゃあ、どうすればいいの??ということで、身近なもので防御できる方法をいくつか情報として書いてみました。 

 

1)塩
塩は水に解けて再結晶化する過程で、ウイルスを包括して死滅させる力があります。もともとウイルスには表面にスパイクと呼ばれる突起状のタンパク質でできたトゲがありますが、そのトゲで喉や鼻などの呼吸器粘膜に取り付き、体の内部に侵入するわけですが、塩が再結晶化する時に電子が発生し、それによってトゲの刺激を抑えるため、ウィルスが無力化するそうです。単なるマスクより、塩水に漬けた「塩マスク」などを作ることも効果的ではないか?と、あるYouTubeでは推奨していました。ちなみに私はファスティングの時に買った、ヒマラヤ岩塩を時々舐めるようにしています。

 

2)きのこ類
エンベロープ・タイプのウイルスは、栄養素でいうとビタミンDでかなり抑制されるそうです。もともと中国人はほとんどの人がビタミンD欠乏だそうですから、そういう意味でも感染が拡大する可能性が高いのですが、残念ながら日本人も約半数弱は、やはりビタミンD欠乏なんだそうです。なので、意識的にビタミンDを多く含む食材を摂りましょう。そして、その代表的な食材は「きのこ」です。また、干ししいたけや切り干し大根、イワシの干物、鮭やしらす干し、白子やあん肝などにも多く含まれているそうですよー。

また、ビタミンCや亜鉛を多く含む食品もよいそうですので、この機会に摂取している栄養を改めて見直してみるのもよいかもしれません。

 

3)日光浴
しかし、ビタミンDを食べ物で摂るよりも強力にビタミンDを体内で合成する方法があります!それは日光浴なんです!身体のビタミンDは紫外線由来が80%で、半袖半ズボンで直射日光に30分間当たるのが理想的だそうですが、この時期さすがにそんなことをやっていたら、むしろ風邪ひいて余計に体調崩します(汗;)。
そこで効果的な方法は、手または足を太陽にかざすこと!できれば30分以上、手のひらを直接太陽にかざします☀️ また、窓ガラスを通した太陽光だと効果が半減してしまうので、できるだけ直接かざす方がよいそうです!外出する時にお天気がよければ、手袋を少しの間外して陽をたくさん浴びるとよいですね。

 

4)紅茶
紅茶には、ポリフェノール(=苦みや色素の成分)がたくさん含まれていて、強い抗酸化作用をもちます。先ほど塩で説明したスパイクを無力化して呼吸器粘膜の細胞に取り付く力をなくしてしまう能力をもっているんだそう。紅茶は少しずつ飲むとウイルスを胃に流しこめて、そして胃酸でウイルスを死滅させることができますので、チビチビ飲むのがよいそうです。また、緑茶のカテキンもよいそうですね。なお、ミルクティーは紅茶ポリフェノールがミルクタンパクに取り込まれてしまうので機能しないらしいですからご注意を。ハーブティー、リコリスやショウガオールなどのお茶もカラダが温まるので良いみたいですよ~。

 

5)熱
さらに温かい紅茶を飲むとより効果が高くなります。今回のコロナウイルスは熱に弱い?とか、温かいお湯を飲みなさい!冷たい水は飲むな!というチェーンメールが出回っていて私もそれを受け取りましたが、最近デマも数多くSNSで広がっているみたいです。ただ、いづれにせよ、冷たいものを摂取すると体の免疫力がダウンするのは周知の事実ですから、いつも暖かい紅茶やお茶などポットで持ち歩いて飲むこと自体はよいと思います。それにウイルスは乾燥していると粘膜に貼り付いて体に侵入しますが、喉が適度に湿っているとそれも防げますから一石二鳥ですね。

 

6)手洗い・換気
感染される最も一般的な接触は、物を触ることなので、手をよく洗うこと。これはコロナに限らず常識です。石鹸の手洗いでも大丈夫です。洗う時は「Happy Birthday to You」の唄を2回歌うくらいの時間、ごしごし洗う必要があるそうですね。そして除菌用ウエットティッシュを常時カバンに入れておき、人混みで何かに触れた後は必ず手を拭いておく。また、ウイルス対策の一番はこまめに換気をすること! 人がどうしても多く集まる場所ではウイルスの濃度が高くなりますから、最近は電車内でも換気のご協力を呼びかけていますね。会社や自宅などの室内でも毎日できるだけ換気をしておくことが感染拡大を防ぐ一番の方法だと思います。

 

7)アロマオイル
通常ウイルスは、抗生物質に対して耐性を作り、さらにその耐性に効くウイルスを開発して…とイタチごっこが続くわけですが、ハーブの殺菌力に対して、ウイルスは種が違うので耐性を作ることができないのだそうです。なので、アロマオイルがいいそうで、マスクにアロマオイルを垂らして過ごせば香りも爽やか、こちらも一石二鳥です!
ちなみにマスクも最近売り切れ続出ですが、昔のガーゼマスクはちゃんとお洗濯して洗えるし、ウイルスは湿度にも弱いため、喉に適度な湿度も保てるので、復活させるのも良いのではないかなと個人的には思っています。私は昔から喉が弱い性質なので、風邪の時はガーゼマスクして寝るようにしており、それを行うとけっこう直りが早いです。

 

8)リラックスした音楽
心を安定させる音楽を細胞に聴かせることで、身体の中に調和をつくり、治療をサポートするそうですので、音の振動、波動で細胞を癒すことも効果があるとか?アロマセラピーなどもそうですが、ストレスや疲労を軽減し、リラックスした状態が一番大事かもしれませんね。

 

と以上、私が知っている情報をまとめてみました!

ただ一番大事なこと、それは「免疫力をアップする生活を送ること」だと思います。
当たり前すぎて書いていませんが、やはり「栄養」と「睡眠」を十分とっていることが、まず基本にあった上での対策です。
そして免疫機能の80%は腸内にあるので、一番簡単なのは「腸活」です。
そういう意味でも、これまで私が行っていたダイエットのための食事改善は、この「腸活」に直結していますから、美容というだけではなく、生きていく上でもとっても大事なんですね。

特にこの時期、太陽の光をたっぷり浴びた干物やキノコ、根菜類をはじめとした野菜、発酵食品などをたくさん食べましょう。

そして毎日6時間以上はしっかり眠って、元気に健康に過ごしましょう!

久しぶりの投稿です。

今年の夏は暑すぎて辟易とした毎日ですが、今月初頭に山梨の金運神社(正式名称は新屋山神社と奥宮)に参拝し、そしてみそぎ神社での薪能を見てきました。

 

また、狂言体験会にも参加したのですが、お能も狂言も立ち姿の時、実はちょっと中腰の態勢で、歩く時もそのまま歩を進めていることを知ってびっくり。

つまり、終始ずーっと中腰の状態を保っているわけです。なんと大変なことでしょうか。ちょっと試してみましたが、慣れていないと足腰が痛くなって、15分ももちませんね。

それから、笑う時は「はぁ~っ」と勢いをつけて「はぁっはぁっはぁっはぁっ」とお腹の底から笑うのですが、これが思った以上に気持ちよい。腹式呼吸だからというのもありますが、背筋を伸ばして中腰の状態で思いっきり声を出すというのは思いの他、良いストレス発散になりました。

 

 

さて、東京に戻ってきたからですが、これまた今後大きくなりそうな商談や思いがけない相談ごとが舞い込んでくること、来ること。

この半年くらいは自分のマインドセットを少しずつ書き換えていき、何でもプラスに捉えるようにしていたので、そこそこ良いお話もいただいてはいるのですが、やっぱりパワースポットを訪問した後の効果は絶大だなと実感。

 

もともとゲン担ぎをする方でしたが、最近はスピリチュアルな経験もしたり、また量子力学など、目に見えないものをとても信じるようになりました。そして信じるほどにさらにプラスの方向に色々なことが動いていくので本当に不思議です。きっと天国の父も見守ってくれているのかもしれません。

目に見えないものの力の話はまた改めて書きたいと思います。

先日セミナー会場で簡単に体壁を診てもらいましたが、場の空気も影響するというので、改めて写真を送って診断してもらうことにしました。

また、私のだけではなく自分の家族もどうなのか興味があったので、娘夫婦と孫の写真も送付し、簡単なZOOMでのカウンセリングも受けられるというので、昨夜早めに帰宅し、その結果を聞くことにしました。

おさらいすると「体壁」は10種のタイプがあり、自分が本来持って生まれたもので
親から一部遺伝し、体のどの部分にエネルギーレベルが集中しているかを診てタイプ診断してもらいます。
それぞれの体壁によって性格が異なるので、求めるものやエネルギーの上げ方が
違い、エネルギーが下がった時の特徴も違います。
またその人の「価値観」の根っこの部分なので、それを知ることで自分との違いを
理解することができます。

まずびっくりしたのは、私と娘と娘の夫(私の義理の息子)の3人とも、タイプが「顕在意識-潜在意識-無意識」で全く同じだった!!ということ。
さらにいうと、私と義理の息子は体の体壁まで完全に一緒でした。
うちの娘は体の体壁だけが異なるのですが、でもまあ似たような方向性です。私と娘は本当の親子だから似ていても全然不思議ではないのですが、こんなに近いのにはまあ本当に驚きました。

ちなみにセミナー会場では、4-5-3(5)と診断されましたが、実際には5-4-3(5)でした。
5種が先にくるので、おもてなし・癒し・調和よりも、行動力が勝っているらしいです。
確かに「常に前に前に進みたがる」「効率重視」「同時並行で物事を進めたがる」
「割とすぐに心が折れる」の方が、「聞き手に回る」「気を使いすぎて何もできない」よりもキャラ的にしっくりくるというか。

それにしても、うちの子はかまってちゃんのくせに人の世話を焼くのが大好きなので
絶対に10種が入っているだろうと思いきや、まったくどこにも無かったのは意外。
でも4種が2つ入っているので、同じように見えることもあるとか。
又はそういう傾向があったということは、周囲に10種の人がいて影響を受けていた可能性もあるらしいのですが、さすがに交友関係の体壁タイプまではわからないですね。いづれにしても10種はレディガガのように突き抜けた行動をとる人らしいので、
確かにそこまでではないかな?と思いました。

それからうちの孫にだけは6種が入っているので、ゴロゴロするのが大好きなのび太くん・ムーミンタイプで、ぼーっとするコアラタイムが必須らしく、今は赤ん坊なのでまだ性格は顕著に出てませんが、こういう特徴があるんだと知ってると今後の子育てには非常に役立っていいなと思います。

逆にうちの家族には、1種2種(価値観:善悪)や7種8種(勝ち負け)、9種10種(陶酔)はいないので、割と平均的というか、まあ吐出して変な濃いキャラクターもおらず、比較的穏やかなのかと思いました。

特に7種8種の「勝ち負け」の価値観は全然ないですね。勝った、負けたってどうでもいい。よく「勝ち組」「負け組」って言葉を聞くたびに「それって何に勝ってるの?負けてるの?」っていつも疑問に思ってましたが、私の中にそういう価値観が全く無いから理解できないんですね。
そう思うと、何かにつけて勝ち負けにこだわる価値観の人ってたまにいますよね?
ああ身近にそういう人いたなぁ~、あの人きっと7種だな~とふと思い出しました。

これ、日本人じゃない外国人がやっても傾向が変わって面白そうですね。
動物にも体壁あるっていうから、うちの猫たちも診てもらおうかしら(笑)。
2匹とも全然性格が違うから、きっと異なるタイプで出るかも。

そんなわけで、体壁、なかなか奥が深いことを実感しました。

 

先日ブログで登場した例の赤字続きのNさんが、再度コンサルティングを受けたいと申し出てくれた。それ自身は半分嬉しくもあり、しかし次はどういう風なアプローチをしたら良いのか?と悩む部分もあり。

最近、コーチングとしつもんの本を読んでいて、前回のコンサルの時、果たして自分は効果的なしつもんが出来ていたのか?もっと相手に考えさせる問いを出した方がよかったのではないか?と思えていたので、今回はもう少しその辺の準備をしてから臨みたいと思う。

ところでかくいう私自身が最近、自分のミッションを深く考えれば考えるほど、悩みが深くなり、本当に何がしたいのか?心からワクワクすることって何か?という答えに辿り着けないので、プロにコーチングをお願いすることにした。

また量子力学からミッションを導くというプログラムも試してみることにしたのだが、このタイミングでNさんからオファーがきたということは、何か虫の知らせのような気もしている。

そしてちょうど偶然、知人の娘さんがこれまでも自閉症気味だったのが、また再発したらしく、職場にも行けずに心療内科の強い薬で通常の社会人生活がままならない状態だということを先日聞かされた。

彼女は子供の頃からよく知っていて、色んな才能に溢れているはずなのに、メンタル的なハンディキャップから社会適合できない状態が時々訪れて、非常に気の毒であり、もったいない。

人の家のことだからあまり口を挟むべきではないが、何とか力になってあげたいと思う。そういうことが重なると、やはり私がずっと心のどこかから湧き出てきたキーワード、「弱者を助ける」がもしかすると自分のミッションなのではないか?とも思ったりする。

私自身も、最初の夫はモラハラ、次に国際結婚をして外国人の夫にもち、それから子供が1歳の時に離婚してひとり親(母子家庭)として子供を育て、さらには男性優位のメーカーで出産前に中途入社、しかも数少ない女性の総合職として産休明け2ヶ月後から男性並みに働き、残業も出張もある中で何とか母の助も借りながら仕事を続け、そして独立、社長という職について、色々悩みながらここまでやってきた。

また、当時はあまり気づかなかったが、娘はある種の発達障害(アスペルガー症候群とADHDの傾向あり)で、けっこう学校でも色々あって、中学・高校は私立だったので校則も厳しく、何度も呼び出しを受けて、まあまあ手がかかった。

こんな感じで割りと自分自身も社会的に弱い立場だったり、弱い立場の人がけっこういたり、昔から何となく相談に乗ってあげることも多かったりしていることから、もしかするとやっぱりこれが私のミッションなのかな?と思える。

でも、問題は「このミッション」をどういう風に社会に還元していくのか?平たく言えば、どういうビジネスをしていけるのか?が今のところ全く分からない。

そういう意味でも、自分がコーチングを受けることはちょっとドキドキするけど楽しみだったりする。自分探しの旅はまだまだ続きそうだ。

昨日、一昨日と名古屋でマスターマインドグループのメンバーと久々の再開!

今回は昭和の歌舞伎町みたいな店に連れて行かれ、またしても気づいたら4次会まで、ついつい楽しくて朝まで飲んでたパターンでした(笑)。

 

さて、今回は「タイヘキ」のお話を聞いたのですが、この分類法は私は初めてで、とても興味深かったです。

これは一言でいうと、エネルギーの方向や偏りで、生まれ持った10種のタイプは変わらないらしく、親から一部遺伝で受け継ぐものもあるそう。なんと実在の人間だけではなく、アニメのキャラクターにも体壁があるんだそうです。

また、それぞれの体壁によって性格が違い、求めるものが違うので、自分が本来持って生まれたものを知って、自分らしくエネルギーを高めていく、という内容でした。

 

ちなみに、この体壁は1人の人間の中に4つ存在し、顕在意識-潜在意識-無意識(カラダの体壁)となっていて、私は見てもらった結果、4-5-3(5)ということでした。

4種は、調和を求める、聞き手に回る、おもてなし。5種は、活動的、効率重視、エネルギー分散、ガラスのハート。3種はずばり「ローラ」で、思ったことをそのまま言う、考えるより行動、直観勝負だそうです。

そして10種の中にペアのセットがあって、私の場合は、3-4のペア(=好き・嫌い)と5-6(損得)が価値観とのこと。また5種が2つ入っているので、時間の無駄が大嫌い(例えばのろい店員のためにスーパーのレジで待たされる、エレベーターのボタンは行先階より先に閉めるボタンを押す等)、うわっそれ私だ!と実感すること満載でした(笑)。

 

そして類は友を呼ぶのか、グループ全体がそういう空気感のある人達が集まってくるらしく、周囲もほぼ、5とか4とか3の人ばかりで、やっぱり同じ周波数の人が引き寄せられるんだなぁと実感しました。

 

少しだけ残念なのは、動物占いやバースデーサイエンスみたいに生年月日で調べられるわけではなく、コーチングの4タイプやVAKの3タイプみたいに設問に答えれば出てくるだけでもない、体壁を感じ取れる人に見てもらうしかないので、誰がどのタイプかは簡単には調べられないこと。

でも何となく、持っていない性質はある程度は分かるので、類推くらいはできそうですけどね。

 

ちなみに見てもらってないので分かりませんが、うちの子は10種っぽいなぁと思いました。10種は有名人でいうと、レディガガや浜崎あゆみ、杉良太郎です。ものすごくかまってちゃんのくせに、めちゃくちゃお節介やき。子供の時は「愛されたい」大人になると「愛したい」「育てたい」だそうです。まあ、そういう意味でもちょっと早いが、母になって子育てできて、本人が最もエネルギーが高い状態になっていて、良かったのかもしれませんね。

そんなことを色々と納得しながらの充実した2日間でした。

一昨日は、中井先生からコーチングとVAKタイプについて学びました。

 

コーチングの4タイプについては、既に数年前から本を読んで自分のスタッフや周りの人達がどのタイプかを推測したり、どういう風に接するべきか(もしくは言ってはいけない言葉は何か)を自分なりに色々と研究したのですが、どうも仕事の仕方・考え方がこの4タイプに分かれる、というのに違和感をずっと感じていました。

しかし、昨日の講座で「誰でもこの4タイプの要素は持っているが、最も強く表れるタイプがどれかということ」という説明があり、ようやく腑に落ちました。

 

しかも私が以前診断した時は、最も数字の高い「プロモーター」は変わっていませんでしたが、サポーターとアナライザーの順位が逆でした。仕事で携わっていることが影響して変わっていくこともある、ということだったので、仕事上、情報分析、比較検討、決算数字などをやり続けているうち、数字や分析等は元は相当苦手でしたが、やらざるを得ない状況の中で、次第に変わってきているのかもしれません。

 

ただ私にとっては、それよりももっと大きな収穫だったのは、VAK(視覚・聴覚・触覚)によるコミュニケーションの取り方の違いと物事の判断基準の差でした。

昨日はこのVAK各タイプに分かれて、和菓子のキャッチコピーを考える、というワークを行ったのですが、これが見事に3タイプの方向性が全く異なるものでした。

 

Vチームはビジュアル重視なので、美しい写真さえあれば十分という考え。Kチームは感覚が大事なので「もっちり」「ほっこり」など、形容に擬態語が入る。

そして私の属する我がAチームは、とにかく理屈っぽい(笑)! 先月習った心理学の「権威性」「限定性」などをフルに使い、ロジックで攻めるキャッチコピー。最後は「イチゴ=抗酸化効果」という発言まで。VやKの人から「全然魅力的に感じない」と言われる始末(苦笑)。そして完成したイメージがこちら(Vタイプの前園さん作)。

VAKタイプによって、こんなに顕著に思考や感覚が違うのかと驚きました。

 

それにしても、人の考え方の傾向は、このVAKが大きく影響しているのだと改めて痛感しました。もともと生まれ持った性格(バースデーサイエンス)、社会生活・仕事をする上で鍛えられてきた感覚(コーチング)に加えて、誰しもが日常的に行っている情報処理と言語活動は、この3つの感覚を常に使っているので、人との違いを理解する上でもとても重要だと思います。

この3タイプの見分け方も教えてもらったので、早速周囲の人達を観察してみると、これまた面白い!よく見ていると、けっこう分かるもんですね。NLP恐るべしです。

私は基本的に完璧主義の傾向があり、恐らく親の教育もあって「こうであるべき」という考え方が強い子どもだった。なので、学生時代は割と真面目に勉学にいそしみ、第一希望には届かなかったが、なんとか現役合格、大学の成績も優(A評点)を40個取って卒業、バブル全盛期だったので、リクルーターの先輩に呼ばれて一部上場企業に就職、そして24歳という若さで結婚した。

恐らく生まれて初めてメンタル的な人生の挫折を知ったのはこの頃だった。結婚相手が私のもっと上をいく完璧主義者で、また私を自分のコントロール下に置こうとした。表面上はとても優しい人だったので(いったん怒り出すと暴走して非常に危険な人だったが)、ソロリソロリと地を這うような陰湿なやり方で追い詰められ、他人には全く理解されなかった。そして1年ちょっとでメンタルが危うくなり、我慢できずに家を飛び出して一人暮らしを始めたが、ほどなく連れ戻され、元の生活を余儀なくされた。

あの当時は、DVとかストーカーという言葉そのものがない時代だったので、当然いわゆる家庭内パワハラ・モラハラなどという概念も全くない。そして夫は悪くない、自分が悪いのだと半ば洗脳される。私はずっと「カゴの中の鳥」の状態で、いつカゴから脱出できるか、その機会をうかがってばかりの精神的に常軌を逸した日々を過ごしていた。

そんな中、さすがに心配した両親が出戻りを許してくれたことで、その後仕事で海外に逃げ出すという選択肢が見つかり、言葉のDVや執拗なストーカーといった夫の呪縛から解き放たれた。そして2年ほどの月日を経て相手も諦めた頃、ようやく離婚が成立した。(ちなみに帰国して再会した時、相手が逆上して刺される心配があったので、一緒に来てもらった弟を近くの車で待機させていた。今思うと結構危ないことが多々あった。生きていることに感謝。)

 

私はこの経験を通じて「どんなに思い通りにしようと思っても、人の心の奥底はコントロールできないもの」ということを学んだ。そして完璧主義だった自分自身も、実は色々なことをコントロールしようと無意識に行っていたことに気づいたが、それは無駄なことだと分かった。例えば家族、自分の子供、恋人、同僚、会社の上司・部下、社会や環境など・・。変えられないものを変えるためにエネルギーを費やすのは本当に無駄だと思う。そして、自分の力でコントロールして変えられるのは、自分だけ。自分の考え方、自分の行動、自分の信念。そういったものにエネルギーを費やしていくべきだと思う。

 

なぜわざわざこの表題で書いたのかというと、たまたま昨夜、10年来にわたって今の会社の創業期から一緒に働いて会社を支えてくれた従業員がいよいよ辞職したいという話を切り出したから。そしてふと私の頭にこのキーワードが浮かんだ。

昨年からそういう気配もあったので、飲みに連れていったり何度か今後、拡大展開していこうと思う話を持ち掛けたりはしてみたが、やはりそうなったか・・と。

大変残念な気持ちではあるが、でも今は彼が通い慣れた居心地のよい職場から飛び立って次のステージに踏み出すことを応援してあげようと心から思える。

考え出すと「あれはどうしよう」「これもどうしよう」って色々と計画変更も余儀なくされて困ることも多々あるが、ここ数年ずっと考えて出した結論なのだから、彼のチャレンジを快く受け入れて送り出してあげることが上司としてのつとめではないかと思えた。

そう思って目覚めた今朝の空気は、とても晴れやかで清々しく感じられた。

先月、知人のお客さんで、マインドセットを変えないとどうにもならない人がいるという話を飲みながら聞き、ちょうどコンサルティングを学んでいる私は練習の実践によい機会かもと思ったので、とりあえずその人に会って話を聞いてみることにしました。

事業内容は詳しく聞いていませんでしたが、名前と生年月日だけは事前に教えてもらっていたので、ネットで検索してみたところ、なんとamazonで出店していて90%マイナスの評価。FB見ても、人物像がよくみえないし、??と思いながら、昨日初対面しました。

別に見た感じは悪い人ではなさそう(むしろ人が良さそうな印象)、しかも現在私がやっている事業内容を軽く話すと「ああ、わかります!」「ぼくも●●(大手電機メーカー)にいて、その分野で働いていたんで!」ということで、思わぬ共通点があってスタートから話は盛り上がりました。

その後、セラピストアプローチという手法を使ってこれまでの半生を聞き出し、初対面ながら信頼関係がある程度築けたところまでは良かったのですが・・・。

 

いざ、現在行っている事業の課題の話に踏み出したとたん、言葉が濁る。しかも明らかに課題は「赤字続きの事業」であるはずなのに、彼の口から出るのは「集客」とか「努力が足りない」とか「まめに行動できていない」とか「自分の甘え」とか・・要するに的外れな答えばかりが返ってくる。それで切り込み方を変えて、じゃあ理想の状態は?と聞くと、「ビジネスが成り立つ状態」・・・え?具体的にそれはどうすればなるの?行動をどうやって変えていくの?と深堀りして聞いていくと、結局似たようなところをぐるぐる回ってしまい、堂々巡り状態に陥る。

 

本来「人と人をつなげること」がやりたくてスタートしたらしい結婚相談所の仕事は今は3割くらいしか時間を費やしておらず、残り7割は赤字脱却のために始めたネット物販の仕事に時間を割かれている、しかもその事業も赤字だとか。おいおい、何のために本当はやりたくないと思ってる仕事をやってるんだい!と叫びたくなってしまう。

そして自分も結婚したいと思ってるけど独身で(といって特にお付き合いしている異性がいるわけでもない)、お母さんが建てた家に2人暮らし、8年もやってきてずっと赤字で、銀行からの融資も当然取り付けられない。これまで何とかやってこれたのは、希望退職金の取り崩し&家賃・光熱費・食費等は親に頼っていたから。さらには生活のリズムが・・という言葉の端々から、毎日ちゃんと働けていないらしいことが分かる・・・それじゃ、半ニートじゃないかい!(と心の中で叫ぶ)。いや~初コンサルの相手がこんな強者に当たるとはね・・・。

とりあえずマインドセットを変えるための1ヶ月間のワークを課して2時間半に及ぶ面談は終わりましたが、まだまだコンサルとして未熟なせいもあってか、かなりエネルギーを吸い取られました。はぁ。

 

その後、彼のコンサルをしている知人とアフターミーティングと称して二人で飲みましたが、その前とは対照的な、ある業界の素晴らしい完成されたマーケティングフローの話を聞かせてもらいました。

そして、事業を成功させるために絶対に必要なのは「選択と集中」だなと改めて痛感しました。彼は今後の展開として国際結婚の斡旋に広げようとしているようでしたが、心から止めた方がいいと私は思いました。

たぶん自分自身が国際結婚していたので、余計にそう思うのかもしれませんが、それより「需要があるからやろうとしてるだけ」で、本人が心からやりたいことではない(ように少なくとも私には見えた)からです。

本当に大事なことは実は潜在意識の中にあります。その自分の内なる心の声にきちんと耳を澄ませるべきです。それに反した行動は絶対にうまくいくはずはありません。

彼もそのことに薄々気がついてはいるけど、たぶん自分の居場所を失うのが怖くて認められないでいるようでした。そして本当に自分が心から「今の状況を変えたい。自分が変わりたい。」と思わなければ、いくら何を言っても無理だなと。昨日の例はその典型だと改めて思いました。

さて、今後、彼はどうなっていくのでしょうか?