CTU大人塾では日本史を学んでいます。
日本史の登場人物にいろいろな立場から影響を与えているのが
仏教の僧侶たちです。
ご縁があって調べることになったのが明恵(みょうえ)上人でした。
鎌倉時代の華厳宗のお坊さんです。
あるべきようわ と言う言葉で有名な偉い人です。
この言葉の深さを学んで北条泰時は武士のあるべき規範として
御成敗式目を作りました。
また40年にも渉る夢を記録した「夢記」は世界的にも貴重な資料で
ユングの研究材料になっています。
栄西禅師がこの人の凄さを見抜いて後継者になることを勧めたが
一宗一派にこだわらないので断ったとのこと
袈裟まであげようとしたそうです。
そして中国から持ち帰ったお茶の種を貰いこれを育てたことにより
明恵上人がお茶を日本に広めたといわれています。
この人の凄さを少しづつ学んで書いて行きたいと思います。
明恵上人を紹介してくれた参学寺の住職が唱えてくれた
サンスクリット語の般若心経は今までに聞いたことのない素晴らしいもので、
心を打たれました。
より多くの人に聴いて欲しいと思いました。
それをきっかけに般若心経の意味を勉強しましたが、これがまた深く
とても心にしみる内容であることを改めて知りました。