豊臣政権の政策
豊臣政権での政策は次のようなものがあります。
太閤検地、刀狩、兵農分離、身分統制令
人掃令、バテレン追放令、海賊停止令
そして惣無事令です。
惣無事令は私闘を禁止したもので、
刀狩令や海賊禁止令と並んで
豊臣平和令と言われています。
領土争いを大名同士が勝手にすることを
禁止し、そういう問題が起きたときは
豊臣政権が処理をするというものです。
これを犯したら厳し処分を行うとして
征伐に兵を出すことになります。
1585年に九州へ出し
1587年に関東奥羽へ出し
それを大義名分として平定しています。
天皇からの勅命として絶対服従の誓紙を
諸大名に書かせて、
関白の立場を明確にしています。
天下統一はこの惣無事令で成立し
豊臣政権の支配原理となっています。