浄土信仰
平安の末期から鎌倉時代にかけて、武士や僧侶
の権力争いが続きました。
また、天変地異で人々は疫病と飢餓に苦しむと
いった事態がおきました。
このような動乱の時代人々は末法思想の到来を
恐れていました。
*末法思想:ブッダの入滅後1500年目にブッダの教えだけ
が残り、修行も悟りもなくなるという思想のこと
そのような背景で、一心に念仏を唱えれば極楽浄
土に往生できるという浄土信仰が広まってきまし
た。
法然は「南無阿弥陀仏」を唱えれば誰でも極楽浄
土に往生できるという浄土宗を開きました。
法然の弟子の親鸞は、他力本願の浄土真宗を開
きました。
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