麻呼さんがミャンマーの女性政治家アウンサンスーチー女史ににてると思わへんか?から始まったミュージカル製作。調べてみると、ミャンマーと日本の深い関わりを学びました。
なんでこんなことが知らされてないんだろう?単純な疑問から、よし!自分が伝えよう、という使命感に変わりました。
面白がって参加してくれたのは、殆どが舞台経験ゼロ。しかも長い複雑な歴史物語を2時間という時間制限のある舞台で表現するのは困難を極めます。
そこで考え付いたのは、舞台の上でミュージカル作りを見せてしまうことと、登場人物や国の設定を架空のものにしてしまうことです。
本日より、その楽しさの一部始終を少しづつ公開して参ります。
エピソード1
オープニングの「ハーモニー」。キャスト全員に舞台での緊張感を溶くために、一度舞台に登場してもらうことを考えました。しかも、絶対に歌詞もセリフも間違えることのないルルルだけで唄う「スキャット」で。
これで出番待ちをする緊張感が一気に消えるという計画のもとに実行しました。
観客側の立場を考慮して、多少遅刻しても物語の進行には差し障りないように配慮しました。
・・・うん、素晴らしい配慮!でしょう?
なんと言っても、ケルトハープ奏者でありヴォーカリストの本来の麻呼さんの姿を印象付けたいというのと、ど素人ばかりだろうと高をくくっているお客様に、「意外とやるじゃない?」と思っていただけるというのが狙いでした。なんといっても最初の印象が肝心ですからね。