三つの人間の在り方 生物的次元 | シナリオライターのおちゃ「目」な日記

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シナリオライターは常に人の行動に目を配るべし!思わぬキャラクターに出くわすよ!感動したら首を振るペコちゃんK妖怪。必要ないのにセリフを関西弁に変えてる、大阪すっきやねん妖怪。勝手な演技をする割に決まったセリフが覚えられない礼儀作法教官妖怪。

谷口隆之助先生



生物的次元は人間も他の動物と同じように


生物体として様々な欲求を持っています。


体を維持しようという欲求


種の再生自分の子孫、仲間を増やそうとする欲求。


食欲や排せつ、性的欲求


基礎的な欲求を満たすことで生存している。


自分の体を維持しようといううこと、


自分の生存を維持しようといううことは


全部自己主張となる。


自分が生きようとすれば、他の生物を


殺したり他の人間を押しのけたりする。


それぞれが生存するために直接ぶつかりあう次元


自然的性の次元をはっきり見ておく必要がある。


愛情もこの次元では我執、自己中心的のありよう。


愛は自分を存続させる手段。血縁への愛も自分の延長線上。


人間はその自己中心の愛、我執の愛から抜けられないから


悩み、不安に陥り、おそれるのだということ。


愛することは間違っていないけれど、


自分に執着している、閉ざされていることが問題。


自然的な生の在り方は、極めて自己中心的であり


そこでは愛すら自己中心的な心の動きに過ぎない。


しかしそれは、人間が人間としてある全てではない。


これを問題とし克服しようとすることに目を向けよう


と言うことです。