葬式仏教再生論
日本のお寺に可能性はあるのか、
と言う講演会に行きました。
宗教学者の島田裕巳氏の
「葬式は、要らない」は29万部売れて
大反響を呼んでいます。
仏教界はこのこととを含め
近年三大試練を受けたそうです。
後二つは、千の風に乗っての大ヒットと
スーパーイオンの葬祭業参入です。
確かにお墓の中にいないのならお参りしないし、
お布施を特売品のように金額を明確にされ、
島田氏の本で、お葬式はいらないと言われたら
お寺は稼ぎどころがなくなりますよね。
でも今日お話を聞いて、死んだ人のことより
今、どう生きていくかに真剣に向き合い
2500年前の釈迦の教えに取り組んでいる
お坊さんもおられようです。
葬式を越えたところに日本の仏教界の
存在をどう打ち立てるかが問われているようです。