CTU 大人塾 | シナリオライターのおちゃ「目」な日記

シナリオライターのおちゃ「目」な日記

シナリオライターは常に人の行動に目を配るべし!思わぬキャラクターに出くわすよ!感動したら首を振るペコちゃんK妖怪。必要ないのにセリフを関西弁に変えてる、大阪すっきやねん妖怪。勝手な演技をする割に決まったセリフが覚えられない礼儀作法教官妖怪。

大人塾



古典落語を楽しむ会


桂梅團冶さんの演目は


「転失気」

昔のお医者さんの用語で、おならのことを転失気(てんしき)と言うことを

知らなかった住職が、知ったかぶりをして寺の小僧に恥をかかされるお話。


「花筏」

病気で巡業に行けなくなった大関花筏(はないかだ)の代役を、

土俵入りだけと言う約束で引き受けたちょうちん屋が、

町一番の力自慢の素人大関と実際に相撲を取らないといけなくなったお話。


「代書屋」

履歴書と言うものを知らない男が、代書屋に頼みに来るが、

まともに身の上のことを言えずに代書屋を困らせるお話。



入船亭扇辰さんの演目は


「麻のれん」

盲目のあんまさんが蚊帳と間違い麻のれんをくぐっただけで寝たので

一晩中蚊にさされたが、今度は麻のれんをはずされていたのを気付かずに、

二度蚊帳をくぐりまた蚊帳の外で寝る羽目になるお話。


「甲府ぃ」

一旗上げようと出てきた江戸ですりにあい一文無しになった男が、

助けられた豆腐屋で奉公することになり、一生懸命働きそこの婿になり、

故郷の甲府に嫁を連れて結婚の報告と、

成功の願をかけた神社にお礼参りに帰るお話。


どのお話も男の仕事についていろいろな角度からお話されていて、

笑いあり,人生訓ありの楽しい落語会でした。



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