CTU 大人塾 日本史を学ぶ | シナリオライターのおちゃ「目」な日記

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シナリオライターは常に人の行動に目を配るべし!思わぬキャラクターに出くわすよ!感動したら首を振るペコちゃんK妖怪。必要ないのにセリフを関西弁に変えてる、大阪すっきやねん妖怪。勝手な演技をする割に決まったセリフが覚えられない礼儀作法教官妖怪。

CTU 大人塾 日本史を学ぶ 幕末編


今回はジョン万次郎を取り上げました。


土佐の漁師の次男として生れた万次郎は、寺子屋で勉強をすることなく


子供の頃から、父を亡くし病弱な母や兄を助け働いていました。


15歳のとき乗った船が嵐で遭難し、5日間の漂流の後無人島の鳥島(伊豆諸島)


に漂着しました。運良く約3ヵ月後にアメリカの捕鯨船に救助されました。


しかし日本は鎖国をしているので、届けてもらえません。


他の人はハワイで降りましたが、万次郎はそのまま航海したいと希望します。


救助してくれた船の名前ジョン・ハウランド号にちなみジョン・マンと呼ばれます。


アメリカ本土に渡り船長に気に入られ養子となりオックスフォードなどで勉強します。


苦労して帰国後、時をあわせるように黒船のペリー来航となり


幕府は彼の能力を必要とします。


日米修好通商条約のため咸臨丸で再び渡米します。勝海舟を良く補佐します。


著書である日米対話捷径は耳で聞いた英語を日本語表記してあるので


そのまま読めば良く通じるそうです。


幕末の時代に、英語が話せアメリカを知っている貴重な存在として


彼はキーパーソンと言えるでしょう。


ABCの歌を始めて日本に紹介しました。


土佐の中濱村の出身なので、士分ではないが中濱萬次郎と名乗り


日本の夜明けの為に活躍しました。


次回からご要望にお答えし、坂本龍馬をまた取り上げます。


6月15日、22日、29日火曜日3回に分けて行います。


おたのしみに。


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