新聞やニュースでもたびたび取り上げられている老後の資金について気になりませんか。



老後の資金は、一般的には定年までに5000万円貯蓄しておき、全体では1億円程度かかると言われます。



では、本当に1億円も貯めなければ生活できないか考えてみましょう。



まず、同年齢の夫婦2人暮らしであると仮定します。



夫婦2人が1ヶ月25万円で生活すると仮定します。



さらに、60歳で定年を迎え85歳まで生きると仮定します。



1ヶ月25万円×12カ月×25年÷2人=3750万円となります。



この計算で考えれば、1人頭4000万円弱の資金が必要ということになります。



この計算式には受け取るべき年金の収入は含まれていませんので、ここからさらに年金受給額を引いた金額が貯めるべきお金というように考えられます。



ただ、ここで注意しておきたいことがひとつあります。



住宅ローンなどの支払いです。




住宅や車など、毎月支払う大きなローンの返済が済んでいない場合、1ヶ月の生活費にローン返済金額をプラスする必要があります。



現在の生活費を計算して1ヶ月の生活費についても、もう一度しっかり計算してみましょう。



現在の生活費と比較して、老後のプランを検討することが大切です。




貯めるべき金額がみえてくれば貯蓄もしやすくなります。