そんな大げさな!!
搬送する患者さんのタイプはさまざまです。
意識レベルや疾患だけでなく
体重や性格も搬送にはとても大事なファクターなのです
急性期の一般病院から 別の一般病院への搬送依頼です。
「一般 ↪ 一般」 という流れは、治療継続(引き継ぎ) と考えます。
まだ病状的に安定していないのかな? 予測しながらのお迎えです。
驚くほど体格のよい女性です。
ストレッチャーの横幅が足りないかも・・・
「〇○さん、おはようございます。介護タクシーDREAMです。
このストレッチャー移っていただいてお車に乗りますのでよろしくお願いします」
「え?そんな大げさな。車椅子でいいのに」 とご本人。
ご家族に確認すると、1週間はベッドから起きていないとの事。
そういう状態の方は、いきなり車椅子移動すると病状が急激に
変化するおそれがあります。
ベッドから起き上がり、一歩立ち上がってストレッチャーに移動して
いただく方法をとりました。
車内収容してからバイタル(脈拍、血圧、血中酸素飽和度)を測定していると
「そんな大げさにしなくていいです、大丈夫ですから」
大げさにして欲しくない、あまり構わないでほしいとの気持ちが強い方です。
これが病状にも影響しているのかも・・・ とナース目線で考えながら
ご本人の性格も考慮して、ストレッチャー真横の座席から前列シートに移動しました。
患者さまに意識されない場所からそっと見守ることにしたのです。
ご家族は同乗されず、別の車で病院に向かっています。
病棟で見た点滴薬の名前から心不全の患者さまと思われました。
道中異状がないかを神経尖らせながら見守りつづけ、
約50分間の移送、無事に終了しました。
サモア国独立50周年記念式典にご招待いただきました。
【ご指名をいただきまして、】
病院・施設さまからのご紹介で入院(入所)患者さまの
移動のお手伝いをさせていただいている。
転院だったり、通院だったり、お出かけだったり、
冠婚葬祭だったり・・・・・・。
... 治療(療養)やリハビリにも区切りがついて
ご自宅に退院が決まった患者さまのお手伝いの
ご依頼をいただきました。
『DREAMさんにお願いします。』ご家族さまからの
ご指名とのこと、理由を聞いてみた。
自宅玄関まで数段の階段がある、ベットまでは少し
廊下を移動しなければならないので、以前に
来てくれた大きな男性をお願いしたいとのこと。
確かに自分は自称180cm体重93㎏の巨漢ですが!
接遇が良かったとか、介護技術がよかったとか、
笑顔が素敵だったとか、イケメンだったとか・・・・。

