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【認知症患者への人工的栄養補給、医師4割「中止の経験」】


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 口から食べるのが難しくなった認知症末期の高齢者に導入した人工的な栄養補給法について、4割の医師が中止を経験していることが、会田薫子東京大特任研究員(死生学)の調査で分かった。医学的な理由のほか、「家族の希望」「苦痛を長引かせる」との判断によるものだった。日本老年医学会など7学会は、人工栄養法の導入や中止の基準、手続きの指針作りの検討を始めた。

 調査は、同学会の医師会員に郵送でアンケートした。有効回答は1554人。回答者の7割が、自分の意思を明確に伝えられない認知症末期の患者が口から食べたり、飲んだりするのが難しくなった際に、管で水分や栄養を補給する人工栄養法を導入した経験があった。患者のおなかの表面から穴を開け管を通して胃に直接、栄養剤などを入れる「胃ろう」や、高カロリー輸液を点滴する「中心静脈栄養法」などだ。胃ろうでは、年単位で生き続けることもある。

 このうち、44%の医師が、いったん胃ろうなどの人工栄養法にした後、中止した経験があると回答した。中止の理由(複数回答)は下痢や肺炎など「医学的理由」が最多で68%。「患者家族の希望」43%、医師として「苦痛を長引かせると判断」23%、「尊厳を侵害する」14%だった。

 中止した後は、基本的には、可能な範囲で口から水分補給をしたり、口を湿らせたり、苦痛・苦しみを和らげながら「自然な経過」で看(み)取ることになる。

 一方、いったん導入した人工栄養法の中止には3割が「法的に問題」、2割が「倫理的に問題」と答えた。

 また、人工栄養法にする際にも、9割の医師が深く悩んだり、困ったりした経験があった。その理由(複数回答)で最も多かったのは「(認知症患者)本人の意思が不明」の73%だった。

 日本老年医学会など老年関連の7学会でつくる日本老年学会は現在、認知症末期の高齢者について、人工栄養法の導入にあたって患者・家族らに説明すべき内容や手続き、導入後に中断・中止を判断する手続きなどについて指針作りに向け検討を始めている。

 調査結果は、27日に東京で開かれた日本老年医学会のシンポジウムで発表した。 asahi.com (寺崎省子)






導入したら中止する事は難しい、しっかりとした説明をお願いします。

【DREAMの週刊ランチタイムNOW!】



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2/21 12:25

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【呼吸が止まりました】


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DREAMナース聴診器 です


先週アップしたブログ【余命1~2か月と言われました】

在宅ホスピスの初回面談において、「家族の看取る覚悟を確認する」

書きました。なんだかものすごく恐ろしい決断をせまるように誤解された

かもしれません。


実は、初回面談ではほとんどの方が漠然とした思いしかなく、不安がいっ

ぱいです。「初めてのことで自信がない」「状態が悪くなったらやっぱ病院

かな」と曖昧な返事をされるご家族が多いのです。


そこでご家族が不安に思う点について、1つずつ丁寧に説明していきます。

それから24時間365日いつでも連絡に応える約束をすることで少し安心

されます。

あとは、週1~4回の訪問診療・訪問看護の積み重ねです。

毎回の訪問で、ご家族が病状の変化に対応できるように、励ましたり薬の

説明をしたり、また出来ていることを認めてあげたりすることで、初めの不

安が徐々になくなって、「やっていけるかもしれない」という思いに変わって

いくのです。


昨日は、そういう患者さんの看取りでした。


数か月前には、肺がん末期のお父さんが「呼吸が苦しい」と訴えるたびに

救急車を呼び、一旦入院してはまた戻ってくるの繰り返しでした。介護して

いる息子さんは少しの症状変化にも怯え、しばしば電話をかけてきました。


けれども訪問を繰り返すうちに、息子さんが変わってきました。

救急車は呼ばなくなり、電話をかけてくることもほとんどなくなりました。

呼吸苦のときにはこの薬、便がでないはこの薬、というように対処できる

ようになっていったのです。


昨晩、状態が悪くなったお父さんを前に、息子さんはこう聞きました

「急変したらまた連絡すればいいんですか?」


「いえ、もう急変ではなく、このまま自然に呼吸が止まっていきます。

ですから、皆さんご家族でお父さんの最期の呼吸を見守ってあげてください」


そして3時間後

「呼吸が止まりました」 の連絡が息子さんから入り、すぐ駆け付けました。

温かい雰囲気の中、ちゃんと看取れたという満足感が満ち溢れていました。

ご家族と一緒に思い出話をしながら、お体を拭き、洋服の着替えをしました。


在宅ホスピスは奥がふかいです。



PS: 今週 3/1(火) TBS 6ch 「Nスタ」 18:10過ぎ~(だと思います)

    在宅ホスピスの特集で取材に来てたので放映されると思います。

    もし覚えてたら、ご覧ください。




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東京にも!

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キジが出るんです!!
青梅市富岡地区、
確かに郊外の里山な感じの場所ですが?びっくりしました。
東京の自然も捨てたもんじやない。











では、会議に行ってきます家走る人キラキラ。へへへ…。

【春いちばん】



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一気に気温が上がり、温かい一日でした。


風が強く吹いたので花粉症が今年も発症してしまいましたが。


転院搬送と受診往復、ERからの帰りのお手伝いをして一日が終わりました。


今晩は夜間当番なのだが電話が鳴らない事を祈ります。



『今日は温かくて良かった。』


付き添いのご家族さま、皆さんが言っていましたが、


久しぶりに外の風に触れる患者さまは口々に


『おー!風が冷たい。』


病院から病院への移動だからと着替えの用意も無く、浴衣姿で車椅子や


ストレッチャーでDREAM号までの数メートルが厳しい距離になってしまう。


急激な温度変化に順応する体力も回復していないので油断大敵なのだ。


もちろん、毛布や布団、フカフカのひざ掛けの用意はしてあるのだが。


衣服の用意はご家族さまでお願いします。


病院スタッフの皆様、ご家族さまにアドバイスをお願いします。








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