患者さまの抑制
夜勤明けです
身体はうごかず、魂はヌケガラのようです 
ひと晩中 奇声を上げ続け、ベッドの上で90度回転してしまう
患者さま。何度も声をかけ、体勢を直してもまた回ってしまい、
転落の危険がありました。
深夜帯に入り、申し訳ありませんが抑制をさせていただきました。
もともと体動の多い患者さまで、事前に抑制の同意書に
ご家族のサインをいただいていました。
それがなければ、抑制は違法です。
抑制は、”どうしても” という場合でなければしてはいけません。
体動が落ち着けば、もちろんすぐ解除します。
介護タクシーを利用されている方の中にも、ミトンやベルトを
装着されているケースがあります。
それには、その方自身を守るきちんとした理由があります。
「ずり落ち防止ベルト」とは違うのです。
まさかとは思いますが、シートベルトと勘違いして抑制帯を
使用することは出来ません。
その辺の知識をぜひ身に付けて、安全第一の搬送を
お願いします。



