よりよい緩和をめざして
日本医科大学多摩永山病院でおこなわれた
「緩和ケア人材育成研修会」 に参加してきました 
もともと終末期の緩和ケアに関心があるDREAMナースは
外部の研修会をさがしては、しばしば出かけています。
今回はDREAM1号(ドライバー)に加え、2号さん(救急救命士)
も参加するとのコト。 一緒に参加してきました。
・ がん性疼痛看護 認定看護師
・ 外科医
・ 在宅医
・ 精神腫瘍科ドクター
4名がそれぞれの立場から講演してくださり、とても有意義な
内容でした。「精神腫瘍科」 という専門があることを初めて
知りました。そしてとくに印象に残ったのは、
治療中のがん患者のうち、2~4割が投薬治療を必要とする
何らかの精神疾患(うつ病、適応障害など)にかかっている
というデータでした。
「眠れない」「めまいがする」「食欲がない」「息苦しい」など
進行がんの症状ではないか、または治療の副作用かもしれ
ないと思われる症状が、実はうつ病の身体症状というケース
がとても多いとの説明がありました。うつ病は、薬によって
治療できる病気なので、薬と安静によってさまざまな訴えが
減り、患者さんの苦しみが取り除けたケースが紹介されまし
た
もっともっと勉強しなければいけないなぁ・・・と、勉強会に
行くたびに自分の未熟さを思い知り、またよい刺激にもな
っています。


の背中は意外と高くて!






