キター! 諸君、合神せよ! Youkuで見ろって? 共有しろって? 否、これはお布施さ。高画質とかノンテロとかまあ色々特典もあるし、1話あたり1000円未満と思えば大人買いも悪くない。ああ、今思えばDVD-BOXって中高生の時憧れのグッズのひとつだったよな。2~3万の買い物は・・・







冊子と本型ケース。ディスクはピクチャーレーベル。





アツイ。ケースの表紙はグラヴィオン。





うのまこと繋がりだけど、ウィッチブレイドの箱も昨日だか今日だか出たんだっけ・・・やばいな・・・欲しいけど金がない。っていうかそろそろステルヴィアのBOX再販した方がいいと思うよ。マジで。欲しいんだけど。うのまことは神。乳神。

春なのに~って曲がありますが、むしろ自分的には春だから~だぞ、と。春の爽やかすぎる雰囲気と花粉によってボクの心と体はズタボロです。病んでます。やれ出会いに別れ、新生活、新たなるスタート・・・ええーーーい! うわーーーー! ネガティブにもなろうというものじゃーーーー! 朕は断じて認めんぞーーー!orz


くそう・・・ぐすっ・・・はやくグラヴィオンDVD-BOXで元気になりたい。

今更なネタだけど、ソフ冷やかしてたら見かけたので。どんだけ下がるんだw





価格コムのグラフを見ると顕著で、HD-DVDの撤退が発表されたあたりから一気にガタ落ちしてるのが涙を誘う。HDの供給は止まるけどDVD再生するのには使えるわけだし、爆音本体と違ってDVD見るのにはこっちの方が適してるから、DVDプレイヤーはもってないけどDVD見るためだけにPCつけたくない人とか、ソフトと入れ替えるの面倒だからDVD専用ドライブとして使いたい人とかなら買って損しないんじゃないかと。捨て値だし。




・・・ま、DVDプレイヤーがあるなら消費電力的な問題でプレイヤーが圧倒的に優れてるがorz

MSが悪いわけじゃあないんだけど、敵対してるソニーが掲げるBDを採用することは色んな意味で不可能だしね。しかしHDのメディア自体の供給が止まってしまうことになったから360でのHDによるソフト供給の可能性まで絶たれてしまったわけで、今後もっとキレイ(ってどんだけ?)なゲームとか出すつもりなら、いよいよPS3逆転の香ばしいスメルが漂ってきたね。ピンチだわ。


PS3は正直ムダにコアが多いせいで爆熱な点が改善されれば検討しなくもないんだけど、今のところそういう話はないし、オプションで巨大ファンとか出してくれてもいいんだけど、それもない。っていうか外付けファンなんてたかが知れてるし、ハイエンドゲーミングPCばりのグラフィック性能なわけだから、筐体をもっとデカくしてでも、もっと排熱を重視しなきゃダメだと思う。


ソニーはそこがダメ。なんでもスタイリッシュにまとめようとするクセがある。確かにデザインはかっこいいと思うものが沢山ある。ゲーム機や家電に関してはインテリアでもあるかもしれないけど、それ以前に実用機器なんだから、重視すべき優先順位が違う。だからすぐ壊れるとか言われるわけですよ。


だいぶ関係ない話に飛んだけど、とりあえずコレ出た時にソッコーで買っちゃった新しもん好きなヤツには乙としか言いようがない。がんばれ。明日があるさ・・・。

食テーマで久々の製品ネタ。


ジェーシーコムサ 「デルソーレ 熱烈の男 激辛ハバネロピザ」





なんという雄雄しいパッケージ・・・ハバネロ=剛の者的なイメージは暴君しかり、ハバネログッズの宿命なのか。

パッケージにはこう書いてある。

熱烈でホットなソーセージをワイルドな

男のロック魂でピザに仕上げれば、

酒に合いまくりでエナジー燃えまくり。

パーティーナイトのおつまみにバッチリの、

燃えたぎる炎のような

熱烈のピザで、心のファイヤーを燃やすのさ。

なんか知らんが書いてあることも暑苦しい。

裏面の商品説明によると、「薄焼きのパリッとしたピザ生地に、トマトソースをぬり、激辛ハバネロ味のイタリアンソーセージをトッピングした超刺激的なピザです。」だそうで、「かなり辛いピザです。小さなお子様や辛味の苦手な方は十分ご注意ください。」と注意書きもしてあった。


酒に合いまくりとか言われたら飲まないわけにはいかないだろう常識的に考えて・・・というわけでこちらもタイムリーな一本。最近出たばかりのアサヒ「熟撰」とともに頂きました。昼から。





生地はジェーシーなので言うまでもなく、半製品ピザとしてはかなりおいしいレベル。おやつピザといった感じで、クラストは「うすちーさい」のでお腹を満たす目的で食すには物足りない。辛味の方も、自分が辛いモノ好きなこともあってか、超刺激的というほどではなかったし、パッケージ負けしてるかもね。ただ、確かにハバネロたんの面影はあった。酒に合いまくりという点も間違ってなかった。

3年超も経過すると何を見てもよく見えるわけで、自分の液晶が暗いんじゃないかと思って、思いすごしかなと思ったら、なんか気のせいのようで気のせいでない雰囲気だったのでBenQの20インチワイドを買ってみました。このランクならわりと失敗してもあきらめつくかと思って。





・・・いやまあ液晶TVの時同様自分のレベルが低すぎるだけだと思うんだけど、テメエきれいすぎるだろ。3~4年前クラスのTNパネルを使っていた身としては、同じTNといえども圧倒的な戦力の差を見せ付けられた。


とりあえず広い。初ワイドだからかなり広い。17からの買い替えだから高さそのままでヨコに伸びた。ドット抜けはなかったし、視野角はジャストにあわせてあるから色ムラは気にならないし、暗いどころかまぶしくて輝度下げまくるくらいだったし、RGBに関しては自分の目を信じて調整するしかないけど、まあ納得できる値にはなった。


ついでにいうと、今までD-subだったのを今回ついでにDVI-Dにした。TVがデジタルになったとかほざいてたくせに、PCはずっとアナログで見てたというわけ。文字も明らかに鮮明になったわ。たった数千円の出費をケチっていたというよりは、面倒だったってだけの話なんだけど(ぉ


いらんスピーカーもついてないからベゼルがスッキリしてるのもいい。値段も2万ちょっと頭出る程度だったし、これは間違いなくいい買い物をしたと思う。


実はPCもそろそろ・・・今年の夏こそ本当に逝くと確信に近い予想をしているんだけど、PC購入に踏み切れないので先にモニタに手を出したっていうのが本音なんだけどね。