人生に新たな選択肢を!~運用と言語化が貢献できること~

人生に新たな選択肢を!~運用と言語化が貢献できること~

結果につながるプロセスはコントロールできるはず。
そのツールとしての「言語化」「マネバラ」の思考記録です。

上期も終わりが近づき、
人事評価面談の季節になっています。

部下を預かる立場ゆえ
やらなければならないことである一方で、
結構重たい仕事です。

それはともかくとして、
ある部下がこんなことを言っていました。

決まっていない中でも
作業を進めなければならない部門だと。

その通りだと思います。

完成形が見えなくても、
全体像がわからなくても、
何かしら進めていかないことには何も進まない、
そういう仕事が多い部署です。

その部下には、
そのことがどちらかというと
ストレスになる印象でした。

それは私自身も同様です。

方向性が明確でなくても、
全体像が見えなくても、
何かしら進めなければならない。

その過程で方向転換があることも所与の条件として
前に進まなければならない。

そして、
そんな中でも仕事をしてもらわなければならないし、
その状況を共有する必要もある。

把握か、共有か、なんていう二者択一ではなく、
把握しながら、把握したことを共有する、
そんな意識でなければならないようです。

把握と共有なんて、
実のところは相反する概念ではありません。

どちらかではなく、
どちらもであり、
ただそこに「全体像」という枕詞が
つくかどうかというだけの話でしょう。

そう考えると、
そんなに大した話でもないのかもしれないと
そんなことも思ったりするわけです。