人生に新たな選択肢を!~運用と言語化が貢献できること~

人生に新たな選択肢を!~運用と言語化が貢献できること~

結果につながるプロセスはコントロールできるはず。
そのツールとしての「言語化」「マネバラ」の思考記録です。

組織の中のコミュニケーションにおいて
ありがちなことといえば、
「言ったはずだけど」
が挙げられると思います。

それはビジネスに限らず
家庭内でも起きることですし、
人対人の中で
常にその可能性を孕んでいるのでしょう。

「言ったはず」とは、
単に相手が忘れているだけだったり、
思ったように伝わっていなかったり、
あるいは、
相手にわかるように伝えられてなかった、
ということかもしれず、
つまりはコミュニケーションなので
関係性の問題であり、
また、
多くの場合は伝える側の問題だったりします。

にも関わらず、
伝える側が「言ったはず」と言ってしまうのは
少し傲慢でしょう。

コミュニケーションの成果は
相手に依存するわけです。

伝えたかどうかではなく、
伝わったかどうか。

そんな前提において、
「言ったはず」というのは
ほぼ何も言っていないに等しい。

言い訳にさえなっていません。

もちろん
相手が忘れているということもあり得ます。

それでもなお、
「言ったはず」の責任を相手に求めてしまってば、
伝える側は何も変えなくていいという発想に
なってしまいかねない。

コミュニケーションにおいては、
「言ったはず」をいかに減らすかが
成果の測り方の一つなのではないか、
そんなことも思ってしまうわけです。