こんにちは、笹だんごです!
ご覧頂きありがとうございます![]()
初めましての方は、コチラをどうぞ→自己紹介![]()
やっと子どもたちの体調不良が終わったと思ったら、私の調子が悪くて…。なんかぼーっとしてばかりでうっかりミスが続いて凹んでいます。
今朝も幼稚園の衣替え忘れてて、我が家の子だけ麦わら帽子で登園させちまった…ごめん
(おかしいな…食欲だけは問題ないんだけどなぁ…昨夜もたらふくたこ焼き食べたし)
さて、前回のお話の続きにまいりましょうか!
次男まめ太のお産の経験、過去の記事はコチラになります
想像以上の悪阻に、食べる事は愚か、起き上がる事も困難な状況で、1歳のかつ男の側で(自分が情けなくて)ただ涙する日々が続いていたのですが…
ふとある人の顔が思い浮かびました。
その人はMさんと言って、私たちと同じ教会に集っていた方でした(我が家はクリスチャン)。我が家が富山に転勤してきた当初から、ずっと気にかけて助けて下さっていた方です。
私は、四人兄弟(弟三人)の長女として育ったもので、どうも人に頼ったりお願いしたりするのが苦手(申し訳なさすぎて)な性分なのですが、この時は、かつ男の為にどうにかしなければ…と追いつめられていたので、思い切ってMさんに相談する事にしました。
「実は妊娠初期で、悪阻が酷く動けません。そしてかつ男を保育園に預ける事も(送り迎えが出来ないため)、家で遊んであげる事も出来ません。週に一度か二度、1時間程度かつ男を見て頂けないでしょうか?」
「30分ほどかつ男に外の空気を吸わせてあげたい。気晴らしをさせてあげたい…」と望んでいました。でも相談した後、そんなことを多忙であろう他人様にお願いしてしまった事を、少し後悔していました…
しかし、結果…
助っ人集団、参上!
Mさんは、我が家の状況、必要な助けを伝えた上で、「皆さんが出来る助けをしましょう!」と多くの人に声掛けをしてくださったのです
✨
週一、もし出来たら二日というのが私のお願いでしたが、実際は、週に四日ほど、代わる代わる誰かが我が家を尋ねて下さいました。
ある人はかつ男を公園や児童館に連れて行って下さり
あるご夫婦は、よく自宅にかつ男を連れて行って、お昼ご飯までごちそうして下さいました。
我が家でかつ男と遊んでくれた人もいれば、「何でも言って!」と家の掃除(←これは恥じを忍んで…
)や買い出しをしてくださる人、夕食を作って持ってきてくれる人、
そしてそして、とても印象的だったのは、
「私も十数年前に悪阻で苦労したわ」
「実は私は流産の経験があってね」
「私は不妊で何年も努力したんだけど、諦めたの」
「かつ男君がお兄ちゃんになるんだね。楽しみだね。」
等、他にも色んな経験を分かち合って下さったり、共感し、励まして頂いたこと。
この時の経験は、4年以上たち、富山を離れた今でも忘れられません。寧ろ感謝の気持ちが年々増しています。(書いていて涙が出てきます)
物質的にも、精神的にも私たち家族は助けられ、愛を感じ、学んだ期間でした。
そして、困っている人がいたら、今度は私たちが助ける側となろう…と強く心に決めたのです。



