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大江康夫

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リサーチをして、アイディアを出し企画を立て、ストーリーボードからのライティング。

そして、編集をしたらセールスレターの出来上がり。

 

しかし、時間をかけ頑張って仕上げたセールスレターも、最初のヘッドラインで興味を惹く事が出来なければ、後の文章を読んでもらう事はできない。

 

それほど、「ヘッドライン」は重要って事。

 

だけど、そんなセールスレターで一番重要とも言われている「ヘッドライン」を、穴埋め式で作成出来るテンプレートを以下で紹介します。

 

 

★ お前に○○は無理だって皆んなに言われたけど、出来たんです。

 

このヘッドラインが効く理由は色々あるが、判官びいきもそのひとつ。

大きな障害や他人のあざけりを物ともせず、成功を勝ち取る話には惹き付けられる。

 

【用例】

  • ピアノの前に座ったら皆んな笑ったけど、弾き始めたら、もう誰も笑いませんでした!

 

★ あなたも○○○を手に入れたくありませんか?

 

読み手がまだ知らない事を他の大勢の人は既に知っていると言う事を強くほのめかす。

 

【用例】

  • あなたも映画スターの様なプロポーションを手に入れたくありませんか?

 

★ ○○で○○○になりませんか?

 

当人が、経験談を語るヘッドライン。

私達は、話を聞くのが大好きで他人の経験談を聞きたがる。

違いが劇的な程よく効くようだ。

 

【用例】

  • 「バカでも出来る手」を使って花形セールスマンになれました。

 

★ あなたは○○○ですか?

 

質問形式のヘッドラインは、挑発したり刺激したり、好奇心を駆り立てたりして注意を引く。

 

【用例】

  • 上司より自分の方ができると思いますか?

 

★ 私は、どのよう○○したか。

 

「○○で○○○になりました」とよく似たパターンで、このヘッドラインも当人が経験を語る。

利点の威力を文末に持って来る事で語り手の成功ぶりが明確になる。

 

【用例】

  • 私は、どの様に一生困らないだけの収入を確保し40歳で引退したか。

 

★ ○○する方法。

 

この単純明快なヘッドラインは、どんな利点にでも使える。

「方法」と言う言葉は、ヘッドラインに使える中でも一番説得力がある。

 

【用例】

  • 人を味方に付け動かす方法。

 

このヘッドラインのバリエーションに「目印の旗」を初めに持って来る方法がある。

つまり、特定の相手に呼び掛ける言葉を入れる。

 

【用例】

  • 毎日仕事が溜まっている管理職の皆様へ。

   安心して人に任せられる方法をご紹介します。

 

★ あなたが○○なら、○○出来ます。

 

これは、前述の「目印の旗」の変化球。

狙う相手を絞ったヘッドラインを作る方法のひとつ。

 

【用例】

  • お酒を一滴も召し上がらない方でしたら、生命保険で20%節約出来ます。

 

★ ○○○の秘訣。

 

「秘訣」(シークレット)を言う言葉をヘッドラインに入れるとよく効く。

 

【用例】

  • ゴルフチャンピオン4人の秘訣。

 

★ 例え○○でも、多く(何千人、何百万人)の人々が今や○○しています。

 

これは、このヘッドライン集の1番目の例の「複数」版。

 

【用例】

  • 最初は本気にされなかった方も、今では200万人もの人々が、このアイディアのおかげで健康を維持しています。

 

★ 警告「○○○」

 

「警告」と言う言葉は、強力で目を引く。

問題解決型のセールスレターのヘッドラインに効果的。

 

【用例】

  • 警告「今いらっしゃる業界の中間管理職の3分に2が、向こう3年間で職を失う事になります。」

 

★ ○○して下されば、○○します。

 

どんな販売メッセージも突き詰めるとこうなる。

つまり、「お約束します」である。

こちらのオファーをそのまま伝えるので、それがハッキリと良いものなら、一番効果的なヘッドラインかもしれない。

 

【用例】

  • 1日1時間だけで良いのです。

   一ヶ月後には、ネイティブな英語が話せる様になります。

 

★ ○○する○○通りの方法。

 

「○○する方法」に具体的な数字を入れてインパクトを強める。

 

【用例】

  • 新しい患者が絶え間なく来院する101通りの方法。

 

 

以上、紹介して来たヘッドラインの殆どは、沢山の研究資料から入手した書物や広告、セールスレター、カタログで大当たりした典型例。

私が書いたセールスレターからとった物もあるし、この本の為に新しく作った物もある。

 

 

 

 

「究極のセールスレター」より

 

著者 : ダン・S・ケネディ

発行所 : 東洋経済新報社