流行もの、いいと言われるもの、世の中にはたくさんあります。

そして忙しくて、そんな全てに手を出して試している時間もありません。

そもそも多くの人がいい!と言ってたとしても、自分にとっていいのかわからない。

それをやってる人達が周りにいて、飛躍的に人生が変わったなんて見たことないし・・・。

こういう思考を辿った末、それぞれに関して細かく批判を展開していきます。

「だってその手法って○○が原理で、そんなの時間を費やさなくても自分はできるし」


流れとしてはこんな感じで、「やらない」理由が完璧にできあがっていきます。

言い訳パネー(半端ねぇ)!

可笑しいのは、「やらない、以上!」じゃ終わらないってこと。

あーでもない、こーでもない、そーでもないと展開して、「いいこと」を批判することで自分は(やらなくても)できるんだと錯覚。

結局その日は、全能感に浸りながら気分良く床につく事ができます☆。

そして、大きな成長機会を逸しましたとさ、おしまい。


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ラインを越えて - THE BLUE HEARTS


色んな事をあきらめて

言い訳ばっかりうまくなり

責任逃れで笑ってりゃ

自由はどんどん遠ざかる

(中略)

誰かが使いこなす

ホンネというタテマエ

僕はラインを越えて

確かめたい事があるよ





僕にとってライン=思考と潜在意識の境界です。

普段当たり前と思っている潜在意識の思考回路。

言い換えれば既成概念。

そこに何か原因があるから、思い通りにいかない。

心の底で「お金は汚いものだ」と思っているのに、お金持ちになりたい!っていう願望は達成されない、てな感じ。

そこに触れるのは勇気のいることだけど、そんな(思考回路の)自分を否定するのではなくて、ただ確かめればいい。

ラインを越えて、確かめる。

その時、やっと自分が変わるためのスタートラインに立てるんだろう。

でもね、だからと言って変わる必要もなかったりする。

あ、そういうところがあるのね、終わり。

これでもOK。

ごちゃごちゃ考えるヒマがあったら、明るく楽しく前向きに生きてた方がよっぽどマシだから。
調べてると、この歌詞さっぱり意味不明という意見が見られました。

http://music-milk-tea.blog.so-net.ne.jp/2006-01-27

そうかなー。

よくわかる気がするけどな。

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新聞やTVさえ
最近は何も見ない
情報は心の奥だけ
何も見えずに ただ立ち止まっている

いつまでも わがままは
何とか通せたら 通したいでしょ?
はじけたり はね返ったりして
最後は きれいな場所に
おさまりたいでしょ?

ゆっくりと 歩くのが
一番って 思うけれど
走らなきゃ いけないって

思う季節も あるんだって理解った

たのしく たのしく やさしくね
たのしく たのしく やさしくね
たのしく たのしく 泣くまでは

平凡な夜の過ごし方だって
異常な夜の遊び方だって
私には全て関係はない
出来事はすぐ 一瞬で色あせる

ゆっくりと 歩くのが
一番って 思うけれど
走らなきゃ いけないって

思う季節も あるんだって理解った

はじめてを はじめなきゃ
どんなスロープも 描けなくて
走らなきゃ ここまでは
歩けない たのしくて 泣くまで

たのしく たのしく やさしくね
たのしく たのしく やさしくね
たのしく たのしく 泣くまでは


むずかしいことをやさしく

やさしいことをおもく

おもいことをおもしろく

井上ひさし