\\\\ オキシクリーンデビュー ////
わたしもようやく。
ホームセンターでよく見かけるようになったオキシクリーン。
オキシクリーン人気の火付け役になったっぽい『コストコのオキシクリーン』
この二つの違いを勉強するところからスタート。
大雑把な違いは、アメリカ製かそうでないか、界面活性剤が含まれているか、いないか、らしい。
※日本製で界面活性剤が含まれている商品もある。
わたしがオキシクリーンという商品を認識したのが『コストコのオキシクリーン』だったので、コストコオキシを買うことにした。
4.98kgの大容量!
このまま使うより、小分けの容器があると便利と知ったので、米びつを買いにダイソーに行ったのね。
したら、このご時世よ。
レジ待ちの列が、キッチン用品、掃除用品、収納用品に沿って並んでる。
商品覗くのままならず。
仕方ないので、ダイソーで米びつ買うのは諦めて、そのうち何か買おうって思ってスーパーに行ったら、なんか丁度いい容器見つけた。
タケヤ フレッシュロック 角型2.7L(日本製)
片手で蓋を開けられるのもいいし、広い開口だからアメリカ製の大きな計量スプーンを使うの便利そうだし、
約2kgを詰め替えたオキシクリーンを、取っ手で持ち運びできるの便利そう!
ダイソーで買おうとしていた米びつは、5kg用440円商品だったのだけど、このフレッシュロックは650円。
200円高い分の使いやすさは確信して即決した。
オキシクリーン、約5kgも使いこなせるかなーと思っていたけど、2.7Lフレッシュロックに詰替2回分と思えば大した量じゃない気がしてきた。
それとオキシ生活を始めてみてすぐに思ったんだけど、お試しサイズみたいな量をチマチマ使うんじゃなくて、コストコサイズで豪快に使うの気持ちいい!!