『新任リーダーが陥りがちな罠 PART2』 | ~100年企業を目指して~理念浸透と人材育成の教科書~

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100年続く会社の生存率を考えると奇跡に近い。1代の経営者で終わらず4~5代の経営者がバトンを繋ぎ続ける。そこに何かロマンを感じますね。どんな秘密があるのか。経営の量ではなく、経営の質に拘ったコンテンツをお送りします。

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


前回に引き続き、
この春に昇格される方向けにお届けします。

リーダーになるには2ステップがあります。


会社からポストを与えられる。
すると公式なリーダーとして認められます。

しかしここはまだ「ステップ1」です。

部署のメンバーはまだリーダーとして認めていません。
尊敬・信頼をしていません。

新任リーダーとして
これから何を語るかではなく、
どのように行動するかを見ているんですね。


その行動を見て初めて、
部下は上司をリーダーとして認めます。

部下に認められて
初めてリーダーになれるんです。


新任係長、新任課長、新任部長…。
すべて一緒です。

会社から内示が出て認められるのがステップ1。

そしてそこからメンバーから認められて初めて、
係長、課長、部長…になることができます。

メンバーがついてこなければ、
もはやリーダーではないですね。
一プレイヤーです。



新任リーダーが陥りがちなのでは
ステップ1で安心してしまい、
ゴールになってしまうこと。

リーダーに昇格した事はゴールではなく、
リーダーとして認められるか否かのスタートなのです。