『テキストコミュニケーションの弱点』 | ~100年企業を目指して~理念浸透と人材育成の教科書~

~100年企業を目指して~理念浸透と人材育成の教科書~

100年続く会社の生存率を考えると奇跡に近い。1代の経営者で終わらず4~5代の経営者がバトンを繋ぎ続ける。そこに何かロマンを感じますね。どんな秘密があるのか。経営の量ではなく、経営の質に拘ったコンテンツをお送りします。

こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


リモートワークが普及するに従い、
コミュニケーションの取り方も変わっています。


ZoomやTeamsで1on1を実施したり、
SlackやChatworkで
情報共有や進捗管理をされています。


リモートワークを推進しようとしている
企業に調査をした際、
テキストコミュニケーションが中心になり、
取り方に悩んでいる企業様がいました。


SlackやChatworkは
テキストコミュニケーションが主。


日常的にLineを使っている方が多いので
テキストコミュニケーションは慣れていそうですが
ビジネスが絡むと注意が必要です。


直接、顔を合わせている中でのコミュニケーションは
視覚情報と聴覚情報も同時に入ってきます。

そのためテキストだけが独り歩きせず、
総合的にメッセージを発信できます。

内容の説明が論理的ではなくても、
身振り手振りと雰囲気でニュアンスを伝えてきた人もいます。


顔を合わせている時に冗談を交えて
「ふざけんなよ~」と言うと笑い話で済む。

でもこれをLine上で
「ふざけんなよ」というテキストみると
怒っている?とも想像しませんか?


私が以前、上司とのメールのやりとりで、

「わかる??」

というテキストを見た時にイラっとしたことがあります。
馬鹿にしているのか…と。

上司がどういう意図だったのかは不明ですが、
勝手にこちらが負の解釈を加えてしまいます。


受け手の立場を想像して、
慎重に言葉やニュアンスを選ぶことも必要ですね。

知らない間に相手から
嫌悪感を抱かれているかもしれません。


1 思いやりの一言

×「了解」 ※淡白で終わる
〇「了解。○○をありがとう」 ※感謝を付け加える



2 指摘の一言

×「△△が違うぞ」 ※ストレートに指摘
〇「△△が合っているか確認してみて」 ※やんわりと要望
〇「△△は正しいかな?」 ※疑問形で気づかせる


些細な事ですが、
こんなことにも気を付けてみましょう。