【勇気づけ】
☆正直な気持ちを表現する
最近ご相談を受けた看護師さんのことを少しだけ。
Bさんは総合病院の内科のベテラン看護師です。
仕事に誇りをもっていて、看護の仕事は大好きですが、最近気になって仕方がないことがあると言います。
それは「Bさんはほんとにいい人ですよね」と、後輩に言われた一言でした。
その一言がずっと引っかかっていて、時々心のどこかに「ザワザワ」とした感情を湧きあがらせるのだそうです。
自分はほんとにいい人?
そうは思わないけど・・・
いい人って言われて、うれしくないのはなぜだろう?
なぜ、こんなに不安感がのこるのだろう・・・
そこで私は尋ねました。
「Bさんは、いい人に思われたいのですか?」
答えは「いいえ、そうではないです。そう思われたいのなら、うれしいはずだし」
確かに。
うれしくないのは「自分がそんな時ばかりではないことを知っているから」でしょう。
だから、どこかで「違うのよ、そんないい人である必要もないと感じることもあるから」と言いたい自分がいるのではないでしょうか。
人は褒められると単純にうれしいと感じるものです。
そう感じないということは、その人の心の中に「何か本心でないもの」を隠しているから、穏やかでいられないのかも?
正直な気持ちを、そのまま相手に表現することにも、実は勇気がいります。
だって、あまりにダイレクト過ぎると「引かれる」こともありますね。
そして「変わった人」のレッテルを貼られることも。
「変わった人」というくくりを極端に怖がる人もいます。
普段から自分の心の中の「正直な感情」を、自分の中だけでも「受け止める」「見つめる」ことが必要です。
なぜなら、そうすることで心が安定するからです。(ストレスが少なくなる)
自分の感情をまずは引き受ける。
蓋をしないこと。
これが健全な心を維持するスタートです。
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運命を切り開く勇気コーチ・下枝三知与
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