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日々葛藤ブログ 住宅とホルモン

CSハウジング株式会社(建設業)代表取締役
赤ホルモンスコップ伊豆長岡店(ホルモン)オーナー/監督の原 充保がいろんな事を書いていきます。

こんにちは、原です。
前回の続きで、断熱材についてです。

断熱材の正しい施工方法についてですが、前回書いた施工が一般的になってしまっています。
グラスウールは安価で断熱性能が高いので使用される事が多いだけに注意が必要です。
ではどのように施工すれば良いかなのですが、施工マニュアルがありますのでそこから。
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写真のように防湿材(ビニール)を一度はがして断熱材を充填するのがポイントです。
一般的には剥がさないでそのまま柱にタッカー(大きなホッチキス)でパチンパチンと止めてしまってます。

充填後に防湿材を上からかぶせて止めます。防湿材が家外と家中の温度の行き来を防ぐ役割をするんですがここができていない為に壁の中で結露してしまい断熱材にカビが発生してしまうのです。

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コンセント部分もしっかりテーピングが必要です。

ここまでやっても見えなくなってしまう所なのでビニールのような防湿材では心配です。

次回はマニュアル通りでない施工だと将来どうなってしまうか検証します。

では。

今日は断熱材のお話です。
まずは一般的にはどんな断熱材が使われているのかを知って頂きたいです。

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この写真は以前いた会社で施工した建物の写真です。
キレイに入ってますね。と思いきや!矢印の所は断熱材(グラスウール)が露出してしまってます。
もし結露したら綿のような断熱材は水分を含んで沈んでしまいますね。
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そしてコンセント部分。
奥の構造用合板が見えてしまってます。
て、事は断熱されていないので隙間風が入ってきてしまいます。

ここの部分で外の中の温度差で結露してしまいます。窓が結露していたら壁の中も同じ環境になりますので。

ちょっと長くなってきましたので、次回はこのグラスウールの正しい施工方法について書きますね。

ではまた。



今日建材屋さんが改正される省エネ基準の説明会の案内を持ってきてくれました。
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2020年までに段階的に断熱性能を引き上げていくための第一弾の説明会です。

営業担当の方はスモリさんならクリアしてますよねと。
もちろんです^ ^

断熱性能をあげるという事は1番には省エネになり最低限のエネルギーで冷暖房できるようになるので家計にも優しく、CO2削減にも大きく貢献するのでとても良い事なんです。

次回は現在の断熱材の問題点に触れたいと思います。