三協光機 KOMURA135mmF3.5
今は亡き三協光機のライカLマウントのコムラー135mmF3.5。
三協光機はもともと写真引き伸ばし機を作っていた会社で、レンズブランド名のコムラーは経営者の小島氏のコと稲村氏のムラをとってつけられた名前だそうです。
いまは国内のレンズ専業メーカーといえばシグマ、タムロン、トキナー、コシナ等がありますが、以前はそれ以外にもこのコムラー、サン、イナ、等いろいろありました。
このレンズが発売されていた時代は国内レンズ専業メーカーの性能はもうひとつでしたが、カメラメーカー純正レンズよりも値段が安くそれなりのニーズがあったし、売れたんでしょうね、今でもたまに目にします。
そんな中でもこのコムラー、面白いのは唯一ブロニカ用のレンズも販売していてブロニカ純正のニッコールやゼンザノンレンズにはない面白いレンズも販売していました。
最近気になるのが韓国のメーカーから出ているレンズ、マニュアルフォーカスとはいえ、85mmF1.4や8mmF3.5のフィッシュアイレンズが3万台で販売されています。
実物を見たことがないので作りがどうなのかわかりませんが、安い!
80年代の韓国産のカメラ(作ってたんです)はかなりチープなものでしたが、今はもう以前のようなチープなものでなくなってます。
日本の独壇場だったカメラもこれから先も続くのか。






