十三散歩
先週、知人より久しぶりの電話で、そう言えば以前にキャノンのごじゅうのいちぜろとはちごのいちにのLレンズ使って見たいって言ってたよね、しばらく預けていくから使って見る?と。
えーっと、しばらく使わせてあげるから、きちんと清掃、整備して返せよとおっしゃってるわけですね。
キャノンEF50mmF1.0LとEF85mmF1.2Lを使わせていただける機会ができたので、まずはEF50mmF1.0Lを持って仕事場から十三に向かって散歩してみました。
上の写真は私の仕事場の一階にあるインド料理店、美味しいです。
君は何でこんなところに?
シュッとした線にグリングリンに心惹かれるもうまく切り取れず。
青い壁と街灯に心惹かれる。
おっ!コーワのマスコット人形のケロちゃん。
ピント外してゴメン。
君、ケロちゃんで合ってる?自信が無い。
ケロヨンってのもいたし、ピョン吉はど根性ガエルだよね。
続く。
CANON EF300F2.8L
キャノンEF300F2.8L、レンズを覗きこんで見ると、レンズ面に豹柄のしみが...
さすが大阪、レンズも関西仕様。ではなく、グリスの油分が付着して模様ができてます。
レンズの油滲み、付着は以前からある不具合ですが、オートフォーカス、その他電気的に駆動する部分が多くなった分、限られた電力でスムーズに作動させるためにグリスはマニュアルフォーカスのレンズに比べ軽いサラサラのグリスが使われているためレンズの油にじみが多くなっています。
そういえば最近のエコカー、低燃費車も抵抗を減らすために油脂類は軽めの物に変わってきていると聞いたことがあります。
分解はそう難しくはないのですが、重量級レンズのため締め付けも硬く、うっかりコツンとレンズをぶつけたりしたら泣くに泣けません。
かなり緊張しての作業、変な汗が出てきます。
作業を終えて仕事場のベランダから試写。
すべて開放F2.8での撮影。
MAMIYA C220
中古カメラの整備としてお預かりしたカメラ、マミヤC220。
1982年の発売です。
2眼レフカメラの全盛期は1940年代から1960年にかけてですが、1940年代から1950年代中ごろまでは35ミリカメラは高級品で、この2眼レフカメラの方が大衆機として普及していたようです。
マミヤは国産では一番最後まで2眼レフカメラを作っていたメーカーです。
普通、2眼レフはレンズは交換できませんが、このC220と上位機種のC330はレンズ交換ができます。
裏蓋のモルトが劣化してボロボロのため、交換。
ファインダーを覗くとカビが。
ファインダーとミラー清掃。
お決まりのシャッター羽根油にじみによる、シャッター開かず、シャッターユニットオーバーホール。
この2眼レフカメラ、自分で撮影した事はないのですが、きれいに写るんです。
一眼レフと違ってミラーが跳ね上がるときのショックも無いし、ぶれ難いんです。
欲しいんです1台。
この2眼レフの雄といえばローライですがこれは値段もそれなりの値段なので除外して、国産のミノルタ、ヤシカ、ちょっと変わったところでチェコのフレクサレット等で良い出物があったら買おうかなと思っていたら、フランスの女優エマニュエル・リヴァがリコーの2眼レフで撮った広島1958の写真展を見て、おおっ!リコーも良いなーと。
うーんどれが良いかな...















