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OLYMPUS XA




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前の記事で書いたチノンベラミの発売の3年前、1979年に発売にしたのがオリンパスXA。

前の記事で1978年と書きましたが、発表が1978年、発売は1979年でした。


今回も修理作業中の撮影はしていませんのでカメラの紹介だけです。

このカメラは35ミリフルサイズですが、大きさは1960年代オリンパスの大ヒットとなったハーフサイズカメラペンシリーズとほぼ同じ大きさです。

距離計(レンジファインダー)付き絞り優先オート。

このXAシリーズもヒットしました。

私はXA2を愛用しています。



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カメラを使用しないときはレンズバリアを横にスライドして。



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ペンD2と2ショット。



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残念ながらXAの写真ではありませんが、私のXA2で撮影した写真。

レンズ構成はXAとXA2では違うためXAの写りの参考にはなりませんが。

CHINON Bellami


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1981年発売のチノン ベラミ。

35ミリフルサイズの小さなカメラでほぼタバコの箱と同じ位の大きさです。

今回は作業中の撮影はしていませんが、なかなかユニークなデザイン、写りも良いカメラなので外観の紹介だけでも。



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使わないときはレンズがボディーの中に沈んで(沈胴)してフラットになります。



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撮影時、巻き上げレバーを50度ほど回すとレンズ前面にある観音扉が開きレンズが出てきます。


1978年にオリンパスから同じ位の大きさでデザインもユニークなXAが発売されています。


FUJI GW690Ⅲ Professional


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1992年に発売されたフジの中判カメラでフイルム画面サイズが6cmx9cmあります。

このカメラの前身となるG690が1968年に発売。こちらはレンズ交換が可能でしたが、GWシリーズでレンズ固定のレンジファインダーとなりました。

写真館の出張撮影での集合写真撮影で広角レンズをつけたG690やGSW690が一番使われていたカメラではないでしょうか。

このフイルムサイズのカメラとしては携帯性もよく、画面周辺でもシャープに写るのが集合写真ご用達のカメラになった一因なんでしょうね。


このフジのEBCレンズ、ペンタックスのネジ式のM42マウントのレンズも発売していたんですが、中古でもあまり見かけず、出ていても結構高値がついていますが、使ってみたいレンズなんです。



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修理内容は劣化したモルトの交換とファインダー、レンズの清掃でした。



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一枚目と同じような写真ですが隣に35mmレンジファインダー機と一緒に。