LEICA CL その2
4月12日のブログで取り上げたばかりのライカCLですが、あのブログをみてくれたお客様より修理の依頼を受けました。
不具合内容がこのCLによくある故障で、スプールの爪が破損し、フイルム巻き上げが出来なくなってしまったもので、他にもこの症状でお困りの方もいらっしゃるかもと思い、また記事にすることにしました。
お預かりしたカメラは破損したスプール爪をうまく補修してありましたが、フイルムを巻き上げていくとスプールに巻きとったフイルムが緩んでしまい途中で巻き上げができなくなっていました。
いままでこの故障に対してはミノルタのXEのスプールが流用できたのでXEの部品を使って修理していましたが、XEの部品も無くなってしまい手元にある使えそうな部品はX-7のものしかありませんがこのX-7のスプール爪もそのままでは使えず加工して使うことに。
これはこちらの備品のXE。
X-7のスプール爪を加工して取り付けたCL。
今回初めての改造修理だったため、念のため一枚目の写真にあるミノルタSUPERROKKOR45mmf2.8とキャノンSERENA50mmf1.9で試写をしました。
あすはその試写の記事を書いてみようと思っています。









