土曜の夜は島浦がお送りします!
しずちゃんの陶芸に負けじと、私も今週の月曜日に久々に映画を観に行ってきました!
そう!
「コクリコ坂から」

今話題のジブリですなーーー!
監督は息子さんの宮崎吾朗さん!
簡単なあらすじは、
船が遭難し、行方不明となった船乗りの父と、仕事のためにアメリカに渡ったカメラマンの母を持つ小松崎海は、母の留守中、小松崎家を懸命に切り盛りしていた。
そのころ、海たちが通う港南学園では、新聞部部長の風間俊と生徒会長の水沼が起こす騒動によって、生徒と教師が翻弄されていた。突如として新聞部によって発表される「ミスター・ミス港南」、物理法則をめぐる風間と水沼の賭け、制服廃止運動をめぐる風間と水沼の対立…。こうした一連の騒動を海は冷ややかに見つめていたが、制服廃止運動の敗北の責任を風間が一身に負わされるのを見て、いつしか海は風間を擁護する声を上げるようになる。風間もまたひたむきな海にひかれ、2人は交際を始める。しかし、ある日、水沼は風間に海と交際しないよう忠告する。
と、wikiから、丸写し文!
これは原作の話かな?
ややこしいけど、映画はこんなストーリーではなかったです!
「『コクリコ坂から』予告編」
映画の舞台は1960年代ということもあり、現代ッ子の私からは想像もできない世界観!
でも・・・なんかいいなぁ・・・昭和って・・・って思っちゃいました。
一応原作もあるみたいですが、絵からしてなんだかジブリの原作とは思えない作風。

どこか懐かしく、昔の日本ってこんなんだったのかなぁって思える作品でした。
何度か泣いてしまいましたし・・・・。
そもそも最近、涙もろい!
魔女の宅急便を見て、涙が出てきたときは、自分ですらびっくりしました・・!
と、ジブリ好きな方は是非見てみて下さい。
ジブリ・・・・・
いい!
島浦でしたーーーー!
http://www.hairmake-cs.com/