リーチ、ドラ1、しまぴーです!安っ!
今日は個人的に大好きな「トリックアート」について書いていきたいかなと・・・。
人の目の錯覚という機能に語りかける様々なアート・・・。
トロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil、騙し絵)とはシュルレアリスムにおいてよく用いられた手法・技法である。ただし、シュルレアリスムに限って用いられるものではない。フランス語で「眼を騙す」を意味し、トロンプイユと表記されることもある。今日では解りやすく「トリックアート」と呼ばれる事も多い。
その範囲はかなり広く、例えば次のようなものが挙げられる。
・壁面や床などに実際にはそこに存在しない扉や窓、人物、風景などを描き、あたかも存在するように見せかける作品
・平面作品に物を貼り付けて、絵の一部が外に飛び出しているような作品
・3次元の現実ではありえない建築物を描いた作品(例えば、エッシャーの作品)
・人体や果物・野菜などを寄せ集めて人型に模した作品(例えば、アルチンボルドや歌川国芳の作品)。寄せ絵、はめ絵という
・普通に見ると人間の顔に見えるがさかさまにしたり、向きを変えたりするとまったく別の物に見える
作品(例えば、ルビンの壷)
・大きさや長さについて錯覚を起こさせるような作品
(Wiki参照)
例えばこんな感じです。





あと動画達↓
「どうなってるかわかるかな?動画」
「波がうねる錯視」
「Amazing Fire Illusion!」
「どちら回りに見えますか?」
どうです?最後のやつなんかは足下あたり見てると逆になったりするとかしないとか?
今日のブログ・・・言葉はいりませんね!!
Feeling~!
みなさま、色々感じ取ってみてくださーい!!!
では明日も野球なのでおやすみなさい。
島浦でしたー。
http://www.hairmake-cs.com/