
先週、国分町を歩いていて路地に入ったところで見知らぬ外人に声を掛けられ、ポケットから『 白い粉 』を見せられ『 いる?? 』と聞かれた菊地です。。。
『 そんな風に見えるのかなぁ? 』と自問の日々が続いてます。。。
まあ、いいや。
さてさて、久しぶりに僕のオススメ映画、いっちゃいます

『 パブリック・エネミーズ 』

1930年代前半のアメリカ。鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為、強者から金を奪っても弱者からは一銭も奪わないといった独自の美学を貫くカリスマ性に、不況に苦しむ多くの国民は魅了され、まるでロックスターのようにもてはやした。そんなデリンジャーとって、一人の女性ビリーとの出会いは、これからの人生を決定付ける運命の瞬間だった。ビリーもまた危険な選択だと分かりながらも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。一方で捜査当局は、デリンジャーをアメリカ初の“社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)”として指名手配する。捜査の包囲網が徐々に彼らを追いつめていくなか、永遠の愛を信じながら、二人の自由への逃亡劇が始まった…。
http://www.public-enemy1.com/
ご存知、ジョニー・デップの最新映画です

『 汚れた金しか奪わない 』
『 人質には手を出さない 』
実話をもとに作られたこの映画、『 紳士な強盗 』っていうイメージです

そして、もう一本が
『 カールじいさんの空飛ぶ家 』

冒険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった。
http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/
『 愛すること、生きること、そして人生を楽しむことを教えてくれた映画 』
なんて予告を観たら、チェックせざるをえないでしょう

映像と描写が素敵、との評判だったのでけっこうワクワクしてました。
明日、観てきます

ではでは、お休みなさい

http://hairmake-cs.com/