こんばんは。肩こりの島浦です。
今週のC`sのブログは感動系なんだから、しっかりつなげてよ島浦君。と言われてしまったので、今日は自分も恩師の心に残っている言葉を書いていきたいと思います
私、島浦は小学校、中学校、高校とバスケットボール部に所属していました
なかでも中学校の頃は一番がむしゃらにバスケをしていた時期で、毎日とにかく走り、家では筋トレ、風呂でも筋トレ・・・・・・。とにかく一生懸命だったと思います。
その時のバスケ部の顧問の先生に、「お前サボってるだろ?」「お前はまだやれるだろ?」と言われた時がありました。
自分はとにかく一生懸命やっているつもりだったので、「一生懸命やっています」と強く反論してしまいました。
すると先生は「おまえががんばってるつもりでも、俺には伝わってこない。一生懸命やってるかどうかは自分が決めることじゃない。今やってることが自分の中で一生懸命と決め付けたら、それより上はないぞ」と・・・・・・・。
・・・・・・・・・納得してしまいました・・・・。
何も言い返せません・・・・・・・・。
今でもこの言葉は、自分の心の中で消えることはなく、これから先も消えることはないと思います。
自分に限界を作ったら終わり・・・・成長はできません。まだやれる、今度はもっと・・・。
上を向いて歩いていきます。