本当は待つ時こそ、戦っている | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

Facebookでもシェアしたのですが


この方の投稿に共感したので


ブログにも転載します。

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10人の戦士が戦いに参戦!

2026年W杯に勝負かけましたね。


——W杯メンバー26人の裏に、オフを返上して待ち続ける10人がいる。


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5月15日。

森保監督が涙ながらに

26人の名前を読み上げた。


89人から26人。

63人の夢が消えた。


…と思っていた。


でも実は、

63人のうち10人は

まだ「終わっていなかった」。


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📋 バックアップメンバーという存在

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W杯のルールでは、

ケガや病気で離脱者が出た場合、

初戦の24時間前まで

メンバーの入れ替えが可能。


つまり「補欠」が必要になる。


森保監督はこのバックアップを

10人規模で用意した。


FW相馬勇紀(29歳・町田)

DF安藤智哉(27歳・ザンクトパウリ)

MF佐野航大(22歳・NECナイメヘン)


…ら10人に、

「非常事態に備えて準備してくれ」

と要請した。


森保監督は15日の会見でこう言った。


「公式発表はしないが、

 選手には伝えて

 準備をしてもらうことで考えている」


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😢 「選ばれなかったのに休めない」

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ここが切ない。


バックアップの10人は、

26人に入れなかった。


名前は読み上げられなかった。


普通なら

「残念だったけど、お疲れ様。

 ゆっくり休んで」

と言われる立場だ。


でも10人は休めない。


6月13日まで

長期オフに入れない。


シーズンが終わっても

コンディションを落とすなと言われている。


仲間がW杯に行って戦っている間、

自分は「いつ呼ばれてもいいように」

トレーニングを続ける。


呼ばれるかもしれない。

呼ばれないかもしれない。


99%呼ばれない。


でも1%に備えて、

体を作り続ける。


しかも、大半の選手が

**快諾する見通し**だという。


断らないのだ。


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📊 なぜ10人も必要なのか

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今回の26人には

回復途上の選手が多い。


遠藤航(33歳・リバプール)。

リバプールの試合後に

松葉杖姿が報じられた。

ファンは「笑えない」と騒然。


冨安健洋(26歳・アヤックス)。

負傷欠場が続いていた。


三笘薫は直前に肉離れで

26人から外れた。


つまり、

26人の中から

さらに離脱者が出る可能性が高い。


だからバックアップが10人。


通常は3〜5人程度。

10人は異例の多さだ。


それだけ今回のW杯は

「ギリギリの状態」で挑むということ。


山本昌邦技術委員長はこう言った。


「オランダ戦前まで動けることを考えると、

 各ポジション、

 カバーできる態勢を整えておきたい」


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🤔 「待つ」ことの凄さ

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ここからは、ぼくの解釈だ。


26人に選ばれることは、もちろんすごい。


でもぼくは、

バックアップの10人の方が

すごいと思う。


なぜか。


**「待つ」ことは、

「戦う」ことより

はるかに難しいからだ。**


戦う人間はアドレナリンが出る。

目の前に相手がいる。

やるべきことが明確だ。


待つ人間には何もない。


呼ばれるかもしれない。

呼ばれないかもしれない。


その不確実さの中で、

毎日トレーニングを続ける。


シーズンが終わって

周りの選手が

バカンスに行っている中で、

1人で走る。


これは「戦う」より辛い。


でも10人は快諾した。


なぜか。


1%の可能性に

全てを懸けられる人間だからだ。


そもそもプロのアスリートとは

そういう生き物だ。


99%無理でも、

1%に懸ける。


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🏠 少しだけ、自分の話を

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ぼくは56歳だ。

不動産の営業を30年やってきた。


「待つ」ことの辛さは、

ぼくもよく知っている。


不動産の営業は

「待つ」仕事だ。


物件を紹介して、

お客さんの返事を待つ。


1日待つ。

3日待つ。

1週間待つ。


電話が鳴らない。

メールが来ない。


「もうダメかな」と思った時に、

突然電話が鳴る。


「あの物件、買います」


その一言のために、

何日も何週間も待ち続ける。


バックアップの10人と同じだ。


いつ呼ばれるか分からない。

でも呼ばれた時に

「はい、行けます」と

即答できる準備をしておく。


「待つ」ことは、

サボることの対極にある。


何もしていないように見えて、

実は一番エネルギーを使う。


バックアップの10人は、

今日もどこかで走っている。


呼ばれない可能性が99%の中で。


ぼくも56歳で、

毎日「待つ」ことの連続だ。


コミュニティのメンバーが

結果を出すのを待つ。

noteが売れるのを待つ。

SNSが伸びるのを待つ。


でも待つ間に

コンディションを落としたら、

チャンスが来た時に動けない。


だから今日も投稿を書く。

今日もメンバーに声をかける。

今日も走り続ける。


バックアップの10人と同じだ。


1%に懸ける。


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📢 追記

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W杯グループF。


6月14日:日本 vs オランダ

6月:日本 vs チュニジア

6月:日本 vs スウェーデン


26人が戦い、

10人が待つ。


合計36人の日本代表。


森保監督は15日の会見で

「日本一丸」と言った。


その「一丸」の中には、

26人だけじゃなく、

オフを返上して待ち続ける

10人も含まれている。


いや、もっと言えば、

選外になった63人の想いも、

全部このチームに乗っている。


89人全員の日本代表。


6月、北中米で。


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この投稿、熱いなー。


「26人より凄い10人」


サッカーも仕事も同じだね。

私も待つ辛さを知っているから激しく共感します。



・信頼されるまで待つ辛さ

・人が育つまで待つ辛さ

・物件が出るまで待つ辛さ



本当は待つ時こそ、戦っている





こんな激アツな投稿のおかげで


来月のサッカーW杯がより楽しみになるね。




がんばろう!ニッポン!


がんばろう!CSリレーションズ!





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』