幹部は店舗支援の仕組みづくりがやるべき事 | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

今日、役員と統括に伝えたこと。





幹部は店舗支援の仕組みづくりがやるべき事。


具体的には問題発見→問題解決→好転


させるのが仕事。 





簡単に好転させられる事もあれば


産みの苦しみが伴う、難易度高い事もある。




しかし役職が上がるほどに難易度高い


仕事をすることが求められるし


それこそがやり甲斐であり仕事の醍醐味。




未来につながる小さな光を見つけ


それを少しずつ少しずつ育てて


大きなムーブメントを起こす楽しさ。




手法は100万通りなのでやり方は無限大。


どうしたら出来るか?とアイデアを出して


スピード実行していく事だよね。






今までと同じやり方なら未来も今と同じ。


今より好転させるなら、やり方を変える、


そしてPDCA700回転する。








現場の社員達の仕事は目の前のお客様対応に


一生懸命になり、身体に汗をかくこと。




幹部の仕事は


光を見つけてアイデア(知恵)を出して


好転の仕組みをつくりに頭に汗をかくこと。



アイデア(知恵)というのは


上手く行ってる所の真似から。


つまりTTPで良いといつも言ってる。




真似する所を探して会いに行って即実行する。


実行したら改善していく。その繰り返し。






社長の仕事は金(リスク・責任)を出すこと。


人が一番やりたく無い金の事や最終責任が仕事。


他にも、もうチョイあるけどw






経営計画書P54に書いてある通りだけど


それぞれが自分の仕事を全うすることだね。


それをご機嫌で楽しんでやること。








現場(店舗)が




良くなることや


助かることや


生産性が上がることの




仕組みづくりが出来るのは幹部の特権。


その権限も時間もあるのだこら


そこに集中することが未来を創るよね。





産みの苦しみがだからこそ楽しい。


上が見本を魅せる出番なんだよね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』