今日の気づき。
「出口を想定して日々の業務を仕組み化する」
経営計画発表会の準備をしてて
社長プレゼン資料を作成してるんだけど
この資料って直前に用意する物ではなく
日々進捗を発表資料と同じように
使ってさえすれば何ら慌てる事ないのに。。。
それくらいKPI管理が甘かった。
つまりこの問題発見→問題解決→好転は
伸び代でしかないという事。
あらためて痛感したけど
好転させるための問題発見は
日常業務の中に幾らでも転がってる。
「トヨタのカイゼンは乾いた雑巾を絞る」
→絞っても絞っても水は出づらい、労力大。
「CSのカイゼンはずぶ濡れの雑巾を絞る」
→少し絞るだけでジャブジャブ水が出る、楽勝
by CS経営計画書
やっぱり現場の実務にしか
問題発見→問題解決→好転は無いね。
まさに宝の宝庫だと思う。
今期から発表資料データを一元管理して
進捗を追いつつ、このデータを
使い倒して行こう!
大塚役員、大西統括、管理本部、
よろしくお願いします。