相手を信じることは
リーダーにとって大切なこと。
部下の可能性や潜在能力を信じる。
部下の責任感や向上心を信じる。
部下を信じてないと任せられない。
部下を信じてないと挑戦させられない。
部下を信じてないと評価できない。
信じる先には忍耐がある。
浮かぶ言葉は「人・任・忍」です。
上手く行かないこともあるし
時に厳しいことを言わざるを得ない時、
忍耐して相手を信じれるかが大切だよね。
そして部下もそれに応えるように
上司を信じる。
上司の視座は、その立場になってみなくては
わからない事が多いが信じる事は出来る。
結局、信頼関係とは
お互いがお互いを信じているか。
まずは自分から信じる事だね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』