挑戦と成長を続けられる良い習慣を持っているか | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

野村監督名言集より。


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ヌルマ湯に入ると、いつまでも出たくない



自分を律することの厳しさ。生活面で「これくらいやればいいや」と出てしまう。「人間は習慣の動物だから、長い間そうした思考を続けていると、それが必ず仕事の面でも現れてしまう」。

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人間は誰しも怠け者。


そして変化を嫌う者。




ぬるま湯とは現状維持のこと。


現状維持に成長は無く、逆に現状維持は衰退。




自分から主体的に、変化して行ける人は


このままではいけないと言う


必要な恐怖がある人。




必要な恐怖って本当に必要だと思う。


人間は超が付くほどの、怠け者だから。





ここに書いてある通り


人間は習慣の動物。



55年間、生きてきて本当にそう思う。




だからこそ、良い習慣を身につける


重要性を嫌と言うほどわかってる。




そして習慣は若い頃に付きやすいもの。


スポーツに例えると分かりやすいけど




ゴルフでもレーサーでもダンスでも


何でも小さい頃から始めてる人は


大人になっても上手。




英語も同じで、小学生の時から


アメリカに住んでいれば英語は簡単に


ペラペラになる。




大人になってから英語を習得しようと思っても


本当に多くの労力と時間が掛かってしまう。





これ仕事も同じだね。



だから良い習慣はなるべく若いうちに


身に付けておいた方が良い。







だから20代がとても大事と言うこと。




20代は、ぬるま湯なんて


全くない厳しい環境で


・正しい考え方


・諦めない実行力


の習慣を自らのものにしたいものだね。



そのためには常に高い目標に向かい


挑戦を繰り返すことだよね。



そうすれば、一生使える良い習慣となる。






現状に満足することなく


挑戦と成長を続けられる良い習慣を手にした


自分で在りたいね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』