平野歩夢選手、人類史上最高難度の演技で金メダル | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

北京オリンピック男子スノーボード


ハーフパイプ平野歩夢選手が金メダル!




本当に凄かったね。


日本人が世界を相手に


圧倒的演技での金メダル。




1回目の転倒にひるむことなく


見事な逆転金メダル。














東京オリンピックではスケートボードで


出場した二刀流だったから


スノーボードの準備期間は短かった。




それなのにこのパフォーマンス。


凄すぎる。





今日のネットニュース。


https://www.nikkansports.com/olympic/beijing2022/snow_board/news/202202110000208.html




金メダルを引き寄せた裏側が

記事になってました。

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Xゲーム終了後は、米国に1週間残ってジャンプ練習施設でみっちり最終調整。「異常なぐらい練習していた」と表現したように、多いときには1日69本ものジャンプを飛び続けた。練習時間は約3時間半。村上コーチは通常なら30本程度が限界と説明。スノーモービルで出発点に移動していたそうで、「最後は歩夢よりも、スノーモービルの運転手が疲れ切っていた」と振り返る。

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異常なくらい練習してた。




世界一になる人には


世界一になるに相応しい努力がある。






人から見たら




異常と思われ


狂ってると思われ




そのくらいやらないと


世界一になんてなれない。








人類史上最高難度。


まさにその通り。



この動画、これから何回も何回も


観ると思います。



https://youtu.be/w44lwGNvkNE



金メダル、本当におめでとうございます!





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』