昨日のセミナー参加者から
レポートが共有されてました。
CS経営計画書との共通点も多く
西田先生、福島先生の本質的な教えが基本に
なってるので違和感なく受け入れられたはず。
以前は出来てたことがいつの間にか
易きに流れてやらなくなってること、
楽に逃げてやらなくなったこと、
忘れてたことを、思い出したと思う。
それらのことをセミナーを聴いて
気づいたことも多かったようでしたが
ここからが本番。
気づき→行動変化→成果につなげないと
全く意味がない。
セミナーは映画やドラマのような
娯楽ではない。
いい話し聞いたよなーでは
何の価値も生まない。
せっかくワクワクした気づきも
時間と共に、やがて薄れていくし
本質的な事ほど即効性は低いので
継続しないと成果も出てこない。
さて。
ここから誰がリーダーシップを取るのか?
継続にはリーダーの執念が必要。
会社を良くしたい!
会社を強くしたい!
ALLWINを実現したい!
それらの執念がどれだけ燃え続けるかで
実行力と継続力が変わるから成果が変わる。
スポーツも
仕事も
人生も
全て同じです。
CSの次世代を担う幹部の
リーダシップを見てみたいと思います。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』