連日、オリンピックのアスリート達が
結果と記録に挑戦している姿に
感動する毎日ですが
CSリレーションズでも役職への挑戦を
している者たちがいる。
7月は2名の幹部が昇格に向けての
挑戦期間の1ヶ月目だったが見事達成。
松嶋マネージャーは副部長への挑戦。
沢田サブマネージャーはマネージャーへの挑戦。
能力が伸びる時というのは
安定の中で伸びるのではなく
高い目標に向けて背伸びしながら
ストレッチしまくった先に能力が身につく。
そして出来なかったことが
出来るようになる「成長」を手に入れる。
この時にこそ
普段は気づかないことに気づき
自分の限界を突破することで
新たな自分と出逢える。
また、仕事の本当の面白さを知り
恩感力が研ぎ澄まされるから好循環が始まる。
https://www.nomurabot.com/entry/hundred132
野村監督も言っている。
ポジションは与えられるものではなく
奪い取るものである。
所詮、実力が無ければ与えられた
ポジションなど消えて無くなるのだから。
オリンピックのアスリートの挑戦も
CSリレーションズの幹部の挑戦も
感動が待ってるので目が離せないね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』