言われるうちが華 | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

「言われるうちが華」





その通りだと思います。









どうなってもよい人

どうでもよい人

無関心な人

諦めてる人




には、何も言わなくなる。




これ当たり前。







なぜなら

言うことには、かなりの

エネルギーを要するから。

リスクもあるから。





だから

相手<自分

であれば、何も言わなくなるし




自分<相手

に、なってこそ遠慮なく言える。











言ってる方も本当は言いたく無い。



しかし、言わざるを得ないくらいに

相手に対して



関心と想いと愛情と責任



が、有るからこそキッパリと言える。












マネジメント的には



直接言わないで間接的に

本人が気づくように気づかせるように

仕向けることが大事だとは思うが





言うほうも未熟なので口が出てしまう。







しかし、そもそも論で

愛情や責任はマネジメントの最低条件。




それが無い管理職は管理職にあらず。




だから口うるさい上司や先輩は

とても有り難い存在であるという事。





私にも厳しい苦言を言ってくれる

諸先輩方や仲間達がいる。

苦しい時にこそ、それがわかる。

それがまさにリアル今だったりする。




その苦言が図星であればあるほど

カチンとくるし、ヘソが曲がる時もある。




しかし冷静になって考えると

自分のせいだなーと、受け入れることが出来る。



実はこのプロセスが嫌いではなく

自己成長を感じられたりする瞬間だったりする。













逆に、当たり障りない



「あなたは悪くないよ〜」

「出来なくてもしょうがないよね〜」



とか言ってる人達は





あなたの未来がどうなろうとも

知ったこっちゃ無いのかも知れない。






そんな視点で考えると

あなたの周りにはどんな人が居ますか?






そんな視点で考えると

今の日本政府も愛されてると言うこと。笑













「言われるうちが華」



これに甘えることなく

自分に注がれてる愛情や責任に対して

成長と成果で返せる自分で在りたい。







厳しいご意見お待ちしております。

ほどほどにお願いします。笑







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』