本当にビックリしました。
なぜ火事になったのか?
なぜ本殿から北殿や南殿などへ広がったのか?
原因はまだ不明とのこと。
火災発生の直前までイベント設営が
行われてたが火は使って無かったとか。
このイベント会社に捜査が入る事は
間違いなく、関係なければ良いが
もし作業中のことが原因であれば
会社はその賠償責任であっという間に潰れる。
仮に保険を掛けてたとしても
世界遺産全焼分の保険金は降りないし
信用ガタ落ちで、仕事はもう来ないから
やはり潰れる。
首里城火災のニュースをみて
沖縄に多くの思い出があり大好きだから
ショックと悲しみを感じると共に
経営者としては、賠償責任のリスクを
咄嗟に考えてしまう自分がいる。
経営者とは常にリスクを背負って
仕事をしているから職業病とでも言うべきか。
令和に入って日本では
台風やら水害やらの災害が続いてるけど
経営も同じで問題や試練困難は常にある。
やるべき事は弱音や愚痴を吐かず
負けずに乗り越えていくしかない。
首里城復元に向けて沖縄の人達には
本当に頑張って頂きたい。
何か出来ることがあれば
少しでも協力したいと思います。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』