スタートアップに転職した若者の記事に共感 | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

仲間のFacebookで読んだこの記事がとてもわかりやすく、共感したのでFacebookでシェアしたら大反響でした。

個人的にメッセージくれた方が多数いました。元記事もかなり拡散されてるようで世間からの興味が高いのがわかります。


なので、ブログでもシェアします。






大手企業に新卒入社して丸一年で辞めて、スタートアップに転職した若者が書いた記事です。

面白いので是非、読んでみて下さい。
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これCS幹部必読だね。



成長こそ一番の財産ということ。

そして自分で選択した会社は


自己成長出来る会社か?

自己成長のための挑戦が出来る会社か?



と言うこと。








CSは社員の労働環境や待遇が良くなって来たけど、それは誰かに貰ったものではなく自分達で創ってきたもの。



うちの会社も、ここに書かれているスタートアップやベンチャー企業等と言う言葉すら存在しなかった創業期の0から1は本当にグチャグチャだった。




しかし、その成長過程で



自らの武器を創り

足りないものを創り

失敗と挫折と葛藤を乗り越え



変化進化を繰り返してきた。




それが有ったから「生きていく力」が付いたのは間違いない。


「生きていく力」とはお客様から支持される「稼ぐ力」であり、部下をやる気にさせ一致団結する「求心力」であり

つまり全てを「好転させる力」に他ならない。




これは悪い状態でやるから付く力であり、簡単に出来ること、誰でもできること、人から与えられたものからでは、力は付かない。






全社員にこの感覚は無理だと思うし、求めもしないけど幹部となる人間なら必須だと思う。


自分の家族だけではなく、部下とその部下の家族までをハッピーにして行くのは、誰でもない自分自信の「好転力」なのだから。


幹部は上手くいかない現状に愚痴ったりイジケテる暇はなく、ただひたすらにお客様に喜んで頂ける一致団結したチームを作るしかない。それが高い給料を貰うに相応しい義務であり役割。




草食な若者が多いと言われる今だけど、この記事を書いてるような若者も必ず存在するし、だからそんな若者は希少価値がある。



うちに入社してくる若者は少なからずそんな気質を持っている熱い若者が多いと感じる。


だから結果も出すし、成長もするんだろうな。









うちの会社は、意欲があり継続力さえあれば



「好転力」を身に付けられるし

「好転力」を身に付けていれば



いくらでも挑戦が出来て

いくらでも成長出来る。




そう断言できる。







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』