「自分はまだ何も成し遂げてない」と日ハムにドラフト1位指名された清宮幸太郎選手は語った。
「やっとスタートラインに立てたと言う気持ち」と言う通り、高校三年間の輝かしい実績なんぞ、あくまでアマチュア時代にやったリハーサルに過ぎないとでも言いたげ。
これからプロとして本当のスタートを切り、ここから本物のプロとして自らとチームの目的目標を成し遂げて行くのだろう。
18歳とは思えない視座の高さと
あどけなさの中に凜とした頼もしさを感じ
作ってない謙虚さに本物の資質が視えた。
私個人も、会社も、同じと思いました。
まだまだ、何も成し遂げてない。
ここから、成し遂げて行く。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』