変化を脅威ではなく、機会としてとらえなければならない
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「変化を恐れず、変化を求めることが役員には必要な資質だ」とは
安定を喜び「今日は何もなくてよかったね」と無事を祝うようでは
「今日は変化があってよかったね」と考えるようでないと役員は務
こうした姿勢で臨んだからこそ、警備保障会社という日本になかっ
世の中には変化を極端に恐れる人がいる。
それは、自分が変わることを拒んでいるからだ。
仕事のやり方など少しでも変えることに抵抗し、今の慣れたやり方
これでは進歩もないし、成果も望めない。
成果は機会から生まれる。
組織の内と外に変化を見つけ、機会として使えるかどうかを考える
とドラッカーはいっている。
たとえば少子高齢化の急速な進展といった人口構造の変化は、従来
その半面で、新しいビジネスチャンスをもたらす機会でもある。
慣れたやり方の居心地よさに安住するものではなく、変化を迎え撃
変化を日常年、変わること、変わり続けることをごく当たり前のも
HS星野社長メルマガより。
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「変化を恐れず、変化を求めるのが役員」
本当にその通りです。
変化=進化、だから。
役員の代表である社長なんか
変化のかたまり。
自分で創って自分で壊す、なんて
良くあること。
常に、創造と破壊の繰り返し。
当時は良かったものでも
時が経つと良くないことなんて
珍しくもなんともない。
その変化にスピード対応したり
また自ら変化を求めて
あえて変化を創造していく必要もある。
今後、うちの会社でも
どれだけの社員が役員にまで
登って来るのか、わからないが
変化に強く
変化を求められて
変化を創り出せるものでないと
役員にはなれない。
逆にそれが出来たら
役員に近づけると言うこと。
そんな社員が
バンバン出て来ることを
夢に見る50歳創業社長の夏の夜。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』