もちろん、4月1日から正社員として正社員待遇の給与や社会保険加入は住んでるのですが、あえてCS正社員としてのプライドをかけたテストでした。
結果は12人中2名の合格で16.6%の合格率。
事業部担当役員からのメールです。
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上記結果を踏まえてどう受け取るかは様々です。
同じだけ学習する時間はあり、同じ経営計画書を持っている12名が同じ時間を使って受けたテストでこのように結果が大きく変わりました。
社会では「チャンスは平等、結果は不平等」とよく言います。
皆さんがどれだけ頑張っていたかは私は全ては見ていませんが、しっかりと成果で判断されます。
それをリアルに感じれる良い機会であったのではと思います。
また、この結果を見ている先輩もきっと色々と考えさせられてる事だと思います。
部下や後輩は上司以上には育っていきません。
だからこそ、共育というのが大切なのです。
ましてや、同じテストを今先輩が受講したらどうでしょうか?
上記結果を上回れる先輩が何人出るかは非常に興味があります。
そんな簡単なテストではないと思っていますので。
不合格の10名は2ヶ月後のテストまでしっかりと学習し、より企業理解、文化、風土、歴史を学びましょう。
7月はまた違ったテストになりますので楽しみにしています。
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社会に出ると良い意味で全て競争です。
同期とも良い競争が日常的にある事が大切です。
なぜならば、良い競争は「切磋琢磨」だからです。
ライバル=好敵手、だからです。
ゆとり世代とか
さとり世代とか
そんな世間の一般論なんか
1ミリも関係なく、吹っ飛ばし
自分も仲間も全てを
成長に導ける自分になって欲しい。
甘ったれる場合ではなく
次はキッキリ
落とし前をつけ
その次は余裕な自分になって欲しい。
次回、全員合格を期待しかしてない。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』