───────────────────
「実は、、、」を増やしていこう!
──────────────────
営業が嫌いだった。
でも、お客様は大好きだった。
だから、
売る側と買う側、どういう関係性がいいのか?
分からなくなった。
お客様は神様で本当にいいんだろうか?
それとも自分が殿様になったほうがいいんだろうか?
ずいぶん悩んだ。
世の中の常識と自分の感覚は、ずいぶん違う。
だから、すごく迷った。
自分の感覚のほうを信じるのは、勇気がいる。
それでも、自分の感覚を信じて、
「お客様は大切な親友」だって思って、
仕事をしていたら、
なぜか、とつぜん、すべてがうまく流れ始めた。
営業も大好きになった。
大好きな人と、わざわざ戦う必要なんてない。
大好きな人を、神様にする必要なんてない。
お客様は、
仕事を通して、一緒に人生を生きている、
人生を共有している、
大切な友達なんだ。
親友には「実は、、、」と心を打ち明けられる。
お客様からも「実は、、、」と心の声をもらえたら、
永く良い関係をつくれるはず。
親友と「過ごした時間」が信頼を築いたように
お客様と過ごす時間が充実する魔法の言葉
営業が嫌いだった。
でも、お客様は大好きだった。
だから、
売る側と買う側、どういう関係性がいいのか?
分からなくなった。
お客様は神様で本当にいいんだろうか?
それとも自分が殿様になったほうがいいんだろうか?
ずいぶん悩んだ。
世の中の常識と自分の感覚は、ずいぶん違う。
だから、すごく迷った。
自分の感覚のほうを信じるのは、勇気がいる。
それでも、自分の感覚を信じて、
「お客様は大切な親友」だって思って、
仕事をしていたら、
なぜか、とつぜん、すべてがうまく流れ始めた。
営業も大好きになった。
大好きな人と、わざわざ戦う必要なんてない。
大好きな人を、神様にする必要なんてない。
お客様は、
仕事を通して、一緒に人生を生きている、
人生を共有している、
大切な友達なんだ。
親友には「実は、、、」と心を打ち明けられる。
お客様からも「実は、、、」と心の声をもらえたら、
永く良い関係をつくれるはず。
親友と「過ごした時間」が信頼を築いたように
お客様と過ごす時間が充実する魔法の言葉
「実は、、、」を増やしていこう!
───────────────────
───────────────────
CSリレーションズの経営計画書の相対方程式と同じような、この考え方って、いいね!
信頼関係を築くことや「実は…」を言ってもらうことの大切さ。
親友になら、無理に売る必要もなく、言われた事だけやる事もなく、親友のためになるものを進めるのは当然。
新しいものへのチャレンジには、背中を押してあげる事や困ったら助けてあげる事も当然。
松下幸之助さんも言ってるしね。
こう考えると、営業や販売の仕事って本当にやり甲斐ある仕事です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』