サンフランシスコに居ても問題なく仕事は出来ることを実感。
メール、Facebook、LINEで大抵のことは出来る。
アメリカ放題の恩恵を強烈に感じる。
時差の問題はあるものの、だからこそ文字で伝える大切さも感じる。
会社が次のステージに変容するために、ある期間、物理的に社長が居なくなることも必要。
そこに居ると、どうしても口出ししたくなるし、動きたくなるし、変えたくなる。
それが依存型社員を作る事にもなり兼ねない。
特に幹部は社長留守中に、どんなことを考え、どんな言葉を発し、どんな行動をするのかが重要。
今日のサンフランシスコは穏やかなポカポカ陽気で最高でした。
フィッシャーマンズワーフにて、オットセイと共にのんびりと会社の未来を考えています。
それが社長の役割であり仕事です。
社長は社長にしか出来ない仕事をやっていきます。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』