最近の日本男子は草食系とか言ってるけど、4種目の総合力を競う競技で凄すぎです。
前回の2012ロンドン五輪で一番印象に残ってるのは、水泳の「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」と奮起した男子400メドレー。
それと、サッカーなでしこジャパンの銀メダル。
W杯で世界一になった後のプレッシャーの中の銀メダル。笑顔の表彰式が印象的でした。
4年前、8年前と、振り返るとあっという間。
私達一般人はオリンピックがあっという間にくる感じだけど、アスリート達はその間、どれだけの努力を重ねているのか。
会社も、4年前8年前から比べると努力を積み重ねてきた結果、少しづつ良い会社になってきた。
次の4年後には更に良い会社になって、2020東京オリンピックを全社員で観戦しに行こうと思います。
業績が良ければ開会式もあるし、悪ければ沿道でマラソン観戦です。笑
オリンピック選手達の裏側にはTVでは放映されない数々のエピソードがある。
それをひとつひとつ乗り越えて来たものだけが見れる景色がある。
きっと私達も同じである。
4年後、東京オリンピック開催の時、その数々の乗り越えたエピソードをみんなと抱えて、溢れる達成感と感謝の気持ちで東京オリンピックを必ずみんなで観に行きます。
連日流れるTVのオリンピック関連ニュースを観ながら、そんな事を考える日曜の夜でした。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』